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ChatGPT、ホワイトハッカー募る

こんばんは。

以前、NTTが社内のエンジニアに対して、自社システムの脆弱性を見つけた際に報酬を支払うことに関する記事を書きました。

ホワイトハッカーに対して、バグ発見に対して報酬を支払う動きは以前からあります。

最近流行りのChatGPTでも同様のことを行うようです。

対話型の人工知能(AI)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発した米新興オープンAIは11日、AIのシステムに脆弱性を見つけた人に最大で報奨金2万ドル(約267万円)を支払うと発表した。AIの安全性に対する懸念が世界中で広がる中、外部に広く募ることで弱点を見つけ出し、サイバー攻撃や機能の寸断に備える狙いがある。

日経新聞記事より


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