自分の考えを世界に表現する方法を新しく手に入れました(動画制作を続けていて思っていること)と新作紹介
こんばんは。フクシのみらいデザイン研究所の和泉です。
最近すっかり動画つくりをしている時間が増えてしまいました。
この1年くらいの最大の喜びは、動画つくりなのですよね。
いい感じにまとめるというだけでなく、自分の考えている価値観や思いとか。
そういうのを今までだと文章で表現するとか、言葉で発信するとか
それくらいしかなかったのが、クリエイティブな映像表現で表すことができるのだと。
まあ、僕の動画の出来栄えがどの程度かは、このさいあまり重要視しませんが(笑)
YouTubeのチャンネル登録者数も、コツコツコツコツ、ほんの少しずつですが増えてきていて嬉しいです。
今回はいくつか最新の作品をご紹介します。
ご覧いただけたら嬉しいですし、チャンネル登録していただけるともっと嬉しいです。
まず1つ目。
一般社団法人北海道ピアサポート協会さんを取材したものです。
精神障害当事者がピアサポーターとして、その経験を活かした活動をすることに注目が集まっています。
北海道ピアサポート協会さんが運営するピアデザインは働くスタッフの多くが当事者の方たちです。
当事者だからこそできること、障害や病気の経験があるからこそ生み出せる価値があるのだなと。
そして大きな希望も感じました。
もう1本。
こちらは草津市の行政職員さんの地域活動を取材した動画です。
役所の窓口から飛び出し地域に出て、住民の声を拾い、そして課題解決に結びつけていく。
ソーシャルワーカーさんではないですが、コミュニティソーシャルワーカーさんの動きをしておられました。
小さな声を大切にひろい、マイノリティが発言しやすい社会の未来をデザインする。そんなお話が聞けると思います。
どちらも自信作ですので、ぜひご覧ください\(^o^)/
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