第百三十五回:規範

少し
学童保育所

休んでいました
ので、
その間

おやつ

先日
大量にいただきました。

おそらく
これらも
持って
我が子は
お友だちと遊びに行く
のでしょう。

最初は
二、三人で遊んでいた
ようですが、
最近は
倍くらいの人数で遊んでいる
ようです。

学童保育所

おやつ

学童保育所に行かない
子どもたち

口にも入るのか
と思うと、
学童保育所の先生方

優しさ

輪を広げるような感じ
がして
ほっこりします。

そろばん教室

また
同じクラスの子

入会した
ようで、
我が子が
嬉しそうに
帰ってきました。


三年生
くらいになったら、
英会話教室
にも
誰か来るかしら?
なんて
私は
少し
思っています。

学童保育所

学校
から
輪が外に広がる
というのも
いいものですね。

なぜこんなにも
我が子

周りには
お友だちが寄ってくる
のだろう?

少し
不思議なのですが、
一つ
思うのは、
我が子は
いわゆる
優等生
でもなく、
見るからにの
不良でもなく
どちらの要素も
ちょっとずつ
兼ね備えている
から
かしら?
と。

我が子
には
とても
優しかったり、
先生の言うことを
よく聞いたりする
いい子な面
もあるのですが、
ちょっと
意地悪だったり、
やり返したりする
やんちゃな面
もあります。

きっと
基本的には
きちんとしていて
安心して
ついていける
けれど、
一緒に
ちょっと
悪いこともする
一緒にいて楽しい存在
なのだろうなぁ
と。

ちゃんとしている
けれど、
親が眉をひそめる
ようなことも
受け入れてくれる存在
というのは、
子どもにとっても
大きな安心
なのかもしれませんね。

それだけに
やりたくないこと
それはダメだ
ということは
きっぱりと
断れる子
にも
なってほしい
と思います。

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