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ルーズリーフを駆使する
わたくし、予定は基本的に月の満ち欠けを意識して決めています。
ムーンプランナーを参考(以下の書籍参照)に、自力で予定表を作っていたのですが……。(縦方向にスケジュールが管理できるように改変している)
実は、A4サイズのコピー用紙に印刷して、それをポケットファイルに入れて使っていたのです。書くたびに、ポケットから出して書かねばならず……。そのちょっとした手間が、億劫だったんですね。
……で。ふと思ったのです。ルーズリーフに直接印刷すればいいのでは?
無地のルーズリーフを用意して、単純に綴じ代分の余白を付ければOK。そのまま印刷することができました。
ルーズリーフに直接印刷して使うって、結構、わたしの中では画期的。いろんなものを印刷して綴じられるじゃん! なんで、こんな単純なことをいままで思いつかなかったのか。
学生時代にもルーズリーフを使ったことが無かったけれど、おっさんになってからルーズリーフデビューであります。
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