僕のこれからの目標を恥ずかしながらも語りたい

僕のこれからの目標を恥ずかしながらも語りたい

今の僕が生きているうちで成し遂げたい目標や夢について語りたいと思う。
客観的に見れば「欲張りだろ」って思うけれどまだまだ人生は折り返し地点には程遠い。
それに副業・兼業が当たり前になってきている令和時代なんだからこそ欲張っても良いじゃん！！

自分のブログを多くの人に見てもらう

僕は今ブログを運営している。（LifeWagon、ココロレイン→）
最近始めたばかりだからほとんど見られていない（笑）

でも少しでも見てもらえるとわかると本当に嬉しい。
まだまだ読者は少ないけれど自分が書いた記事で人の人生がちょっとだけでも変わったかもしれないと思えたことは良い経験になった。

それならば多くの人に見てもらえたらどう感じることが出来るだろう。
もしかしたらブログで生計を立てられるようになるかもしれない。

実際ブログで普通の社会人の何倍もの額を稼いでいる人もいる。
そんな人が見ている景色を僕も見てみたい。

最高に好きなものだけに囲まれて生きたい

「ミニマリスト」という言葉を知っていますか？
最低限のものだけを所持して生きている人たちのことだが、その人たちの生き方が本当に素晴らしい。

無駄なものを所持しないということはものに支配されずに自分主体で生活できているということだろう。
さらに最低限のものしか持たないので、所持しているものは必然的に自分が気に入ったものしか持っていない。

『自分が最高に好きなものだけに囲まれる生活』

なんて素敵なんだろう。そんな生活をしたい。

世界を見て回りたい

今のところ僕は日本から出たことが全くと言っていいほどない。
それでもインターネットが普及している現代では他国の情報を得ることが出来る。

しかし、現地に行くことで得られる感情は現地に行かなければわからない。

きっと僕が知らない感情が世界には溢れているんだなと思っている。
その感情を知らずに死んでしまうのは勿体無いな。

起業したい

別に何で起業したいとは具体的に決めていない。
でも自分のアイデアを実現させるために人生を賭けられる起業家は憧れる。

強いて言えば、僕には1歳になる甥っ子がいるのでこれからの子供たちがもっと自由に挑戦できる場を作ってあげることをしたいなと思ったり思わなかったり。
まだまだ想像の域だけど目標として持つことは自由だよね。

本、フォトアルバムを出版したい

僕は最近文字を書くことと、写真を撮ることが好きになった。
だからこそブログやnoteを書いたりしているわけだが。

そこから飛躍して自分名義で本やフォトアルバムを出版したいなと思うようになった。
インターネットは基本的に興味があるものしか目に止まらないが、実物として本屋さんに並ぶことで自分に興味がない人にも興味を持ってもらう可能性を上げれると感じた。

...というのは建前で実際は自分の名前の本が並んでるのカッコよくね？という浅い考えなんだ。
本屋さんで自分の名前があるとなんか優越感ありそうだし、自分が生きた証みたいな感じで憧れる。

悔いを残さず死にたい

僕の最期は「あんなことやこんなこともあったけど結局いい人生だった」と思えるようにしたい。

ぶっちゃけ死ぬことは20代ながらもとてつもなく怖い。
きっとおじいちゃんになっても恐怖は消えないだろう。

でもどうせなら最期くらいは悔いが残って微妙な気持ちで死にたくないじゃん！