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誰のため?

「受け入れられないかもしれないと心配することはない。その心配は成功者皆が経験したものである。評価されなくても心配することはない。あなたらしさ、人間らしさを出せば、全ての人に受け入られることはないからだ。覚えておいてほしい。絵を描くことの目的は展覧会に出すことだけではないということを。作品を壁に飾ってもらうことは素晴らしい。しかしあなたは審査員の為に絵を描くのではない。あなた自身の為に描くのだ。」

※ローバートヘンリー著「アートスピリット」より

以前ご紹介したnoteとも繋がることなのですが、他人から評価されるのに
一生懸命にならない事。

どれだけ他人から評価されていたとしても自分自身が納得できるかどうか。
他人からなんと言われようと自分自身にとって重要な仕事を行うこと。

そして話は代わり今日は、また新たな偉人「ビル・ウォッシュ」
にめぐり合うことができました。
後日また紹介していきたいと思います。


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