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小学生のときにたまに接点のある男の先生(O先生)がいたのだけど、その先生にはなぜか毎回会うたびに怒られてた
(担任の出張などで代理で来ることが多かった)

怒られることについて身に覚えがないし、なぜ怒られてたのかいまだにわからない(今更解明しようとも思わないけど)


公立だったので毎年春には「異動しないかなー」と思ってたり、異動がなきゃないで「担任にはならないでくれ…」と心の中で毎年思ってました(笑)
(結局担任にならなくてすみましたが)


思えば小中学校も僕の中では黒歴史な部類だけど同級生とトラブったというよりは、こういう感じで先生と合わなかったことが多かったんだよね。

今回のO先生みたく、理不尽に怒られるみたいなことが他の先生でも大なり小なりあったので、思えばそれが人の顔色や気分を過度にうかがうきっかけになったのかなーと思う(HSP的な)


中学に入っても、テニス部の顧問の先生がやはり近いタイプでした。

何かにつけて怒られてたし、今思えばよく引退まで辞めずにやり通したなと自分を褒めたいくらい。

小中学校ってこのように厳しい先生が圧倒的に多かったイメージだけど、今思うと常に神経遣っているような感じだったな
友達とはそれなりに仲良くやってたのがせめてもの救い


高校はこういうタイプの先生はほとんどいなかったので、余計な気を遣わず楽しめましたが、一人こういうのがいるだけですごい緊張感だなと思います。


親には厳しい先生は喜ばれることが多いけど、生徒側からしたらたまったものではない(笑)


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