上半期の振り返り
こんにちは、りょうです。
久しぶりにnoteを綴ってみようと思う。
気づけばもう7月。
上半期が過ぎた。
そこで、上半期の振り返りをしていこうと思う。
上半期に印象的だった出来事を一旦、挙げてみる。
ぐるりの参加(2月)
コモンスコーレへの参加(4月)
就労移行支援事業所を変更(5月)
初めての面接(6月)
大きくあげるとこんな感じだろうか。
一つずつ振り返っていきたい。
ぐるりへの参加
まず挙げられるのが、ぐるりへ参加した事だ。ぐるりとはグループリフレクションの略で、4人1組のグループで1週間の振り返りを行うもの。
僕はこのぐるりに今年の2月から参加した。参加当初は全然積極的ではなかったし、常にマイナス思考だったが、3、4ヶ月参加している内に、できなかった事よりもできた事の方に意識が自然と向くようになった。
これは大きな功績だなと感じている。
コモンスコーレへの参加
これはLDSという前通っていたグループコーチングスクールで出会った仲間が作ってくれた対話をベースとしたコミュニティに入った事だ。
とっても居心地が良くて、どんな事も受け止めてくれる環境は中々ないので、こういう心理的安全性が高い環境が目の前にある事自体がありがたい事だなと感じた。
就労移行支援事業所を変更
これは今年とっても印象的な出来事の一つであろう。1年前から就労移行支援事業所に通い始めているが、どうも雰囲気が会わなくなってしまった。
色々相談した所、校舎を変更するという形になった。変更後は今までの悩みが嘘のように、事業所が使いやすくなったし、当時悩んでいた悩みも無くなっていった。これは本当にいい選択をしたなと自分でも感じている。
初めての面接
これも今年、印象的な出来事であろう。就活で初めての面接を受けた。
中々、恐怖心が拭いきれずに、企業の応募するのも躊躇っていたが、案外面接してみると、予想よりもすらすら喋れている自分がいる事に気づいた。
これでやっと、企業への応募への恐怖心が少なくなっていったなという感覚がある。
やったら案外いけるなというのが、この世には多いのかなと感じている。
こんな感じで、上半期の印象的な出来事を振り返ってみた。
中々、こういう振り返りとかは今までしてこなかったので、すごくいい機会でよかった。
また、気が向いたらnoteを書きたいなと思う。
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