![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141630801/rectangle_large_type_2_8586ee3fa456e3482dfdd5c0baaf6890.png?width=800)
心からありがとう
『感謝は言葉に、感動は表情に出さなければ伝わらない』
わたしが大切にしている考え方です。
今回は感動を伝えられないので、感謝を伝えさせていただきます。
昨日、自己紹介ポストをしました。
今月中に1500人を目指しているので改めて自己紹介させてください🔥
— シンジ|キャリアブランディング (@ryman_skillup_) May 23, 2024
フォローすれば、仕事も家庭も充実させたキャリア形成を約束します!
年齢:35歳
体型:166cm/62kg
出身:埼玉
職業:プラントエンジニア、大学の非常勤講師
転職:なし
残業:10時間(現在)200時間(過去)
休日:土日祝…
その結果、初めて70名以上の方にいいねをいただくことができました。
本当にありがとうございます。
今回のポストは、フォロワーさんを増やすことよりも、熱量の合う人、共通点のある人を見つけ、その方たちをフォローすることが目的だったので、当初の想定以上に大きな成果をあげることができました。
このポストが伸びた要因としては、リプやリポストで応援してくれた方の存在が大きかったです。
勝手ながら紹介させていただきます。
①ポストでメンションさせていただいたお二人
村野社長
田草川さん
②リプ、リポストで応援いただいた皆様
荒木社長
おかさん
エマさん
しがサラさん
瀬山さん
ポジさん
あさみやさん
ふきパさん
叫ぶせぇるすまんさん
佐々木くん
スペシャルサンクス→いいねを押していただいた皆様、ポストを見ていただいた皆様
わたし自身の影響力はまだまだちっぽけなものですので、皆様に拡げていただいたおかげです。
改めてありがとうございます。
そして今回、このポストをきっかけにだと勝手ながら思っているのですが、固定の自己紹介noteに涙が出るほど嬉しいコメントをいただきました。
こういう思考の人財の働く会社が増えるといいなあと思う。
— Minoru (@minoru_ec) May 23, 2024
20代の社会人に読んで欲しいと思う記事でした! https://t.co/vfBeoT11sH
Xを使ってわたしが伝えたいテーマは、『自分が望むキャリアをどうやって形成すれば良いのか』です。
その原点として作成したnoteを見つけていただき、良かったと評価いただけたことを非常に嬉しく思っています。
ぜひ、まだ読んでいない方は固ツイから飛んでいただければ幸いです。
そして最後に、感謝を言葉にすることが、社会人生活にどう活きるのかをお話しさせていただきます。
『感謝する』こと自体は難しいことではありません。毎日、感謝できることを数える習慣をつければ、良いことを探すようになり、前向きな気持ちになれます。しかし、最初は感謝していたことも、時間が経って慣れてくると"当たり前"に変わります。すると、辛いことや嫌なことの方が目につくようになります。それは当然で、ネガティブな要素は意識しなくても目に入ってくるからです。
ネガティブに感じることは全て何かとの比較から生まれます。残業、給料、家、車、家族、ありとあらゆるものは簡単に比較できますからね。人は不思議なもので、恵まれていることに気付く力が異常なまでに鈍感です。
『いまあなたが感謝しているものを全部挙げてください』と言われたら、いくつくらい出てきそうですか?
おそらくほとんど出てこないはずです。わたしも初めはそうでした。
しかし、今では健康な体に産んでくれた両親、毎日子供の世話をしてくれる妻、元気に生まれてきてくれた息子、やりたい仕事にアサインできるように動いてくれる上司、困った時にすぐサポートしてくれる同僚、数えきれないくらい感謝を伝えられる場所があります。
感謝する習慣を身につけたおかげで、社内外で仕事を助けてくれる人が増えました。先日大きなトラブルが発生しましたが、すぐに対策チームを組めたことで、二次被害なく解決することができました。スムーズに対応できた理由は、普段から素直に『ありがとう』と感謝を伝え合えている関係があるからこそだと感じました。仕事内容の文句や上司の愚痴を言っていたころと比べて、仕事の質も精神面の負荷も大きく変わりました。
1日1つでも良いので、今日から『ありがとう』を口にする習慣をつけてください。感謝できることを探す習慣をつけてください。感謝を伝えると、気付いたときには自分の周りに感謝しあえる環境ができます。感謝できることも相手がいてこそです。感謝できる環境があることに何よりの感謝をしたいですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?