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この山じゃ俺が法律なんだ
この山じゃ俺が法律なんだ
とあるキッカケでランボーを観た
ちなみにファーストブラッド
「この山じゃ俺が法律なんだ」
グリーンベレーの英雄も
放浪者扱いを受け
留置所送りにされてしまう。
留置所で理不尽な仕打ちを受ける
かつての英雄も
仕事につき働くこともなかなか出来ない
「この山じゃ俺が法律なんだ」
戦争はまだ(俺にとって)終わっていない
(大佐に)連れていかれた戦争だと
そんなこんなで
暴れられたら
保安官からすれば
ただの乱暴な無法者"ジョー・ランボー"
なのである。
桃太郎を主人公として観る物語と
鬼ヶ島の鬼や鬼のコの目線で観る物語
まったく違うものになる。
様々な物語を
穿った見方をし始めようとおもう
この話はこんなところで
気にいていただいたり、興味を持っていただいたり、いいなと思っていただけたらサポートいただけると大変嬉しいです。 サスティナブルなコーヒーワークの実現に役立てます!