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ブックレビュー~vol.15~阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし

こんばんは、RYOHEIです。
今日まで読んだ本のレビューを書きます。

(タイトル)阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし
(著者)阿佐ヶ谷姉妹
(発行社)株式会社幻冬舎
(発行日)令和2年1月

(概要)
阿佐ヶ谷姉妹のエッセイと初の小説部分からなっています。
(レビュー)
読書を習慣化してからはじめてのエッセイを読みました。阿佐ヶ谷姉妹の人柄の良さや自然体の生き方、仕事のパートナーとして互いに信頼し合っている点が書かれています。

エッセイ集からは”力まず自然体に生きていくことが、本人も周りにとって気持ちよく過ごせる”ということを学びました。

自然体に生きるということは、余裕をもった生き方をするということかなと思います。余裕があると人柄も自然とよくなり、周りの人からも好かれたり助けてもらったりしやすくなるのかなと思います。

日頃から、自然体に生きること、余裕を持つことを意識づけようと思いました。
なので、今回のレビューも自然体に、自分の感じたことをすらすらと書いています。

まずは、阿佐ヶ谷姉妹の人生観から学んだ考え方を実現させるために、環境整備からやってみようと思います。

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