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やっぱり書きたい!【※2024年2月10日更新】


今日もお疲れ様です。


最近、書きたいことがたくさんあるにもかかわらず、文章を思うように書くことができなくなっていました。

文章を書いていると、些細なことを気にしてしまい、なんとなく疲れ切ってしまうのです。


どうせ大した内容を書けないのだから、書かない方がいいなどと、よけいなことを考えてしまいます。

気がついたら、思うように文章を書けなくなっていたのです。

思うように文章を書けなくなってしまったことがとても辛かったし、そんな自分が大嫌いでした。



参加したSHEGinzaのイベントで奇跡が起きた


現在、オンラインキャリアスクールのSHElikesで、学んでいます。

今日はSHElikesの拠点、SHEGinzaで開催したイベントに参加しました。


文章を書けなくなり、とてもテンションが下がっている状態です。


イベントでは、自分の好きなことと得意なことを5つ書くというワークを実施しました。

ワークを実施したときに、奇跡が発生したのです。


好きなことと得意なことを記入する欄に、「文章を書くこと」と無意識に書いていました。


ぶっちゃけると、得意なことに「文章を書くこと」と書いたときに、自信を持てませんでした。

よけいなことを考える負のループにハマっていた

最近、SHElikesのWEBライティングコースの課題の、フィードバックの一言を気にしすぎて、いちいち傷ついていました。

同時に、昔、書いた文章に対して、ひどく悪く言われたことと、人格を否定されたことを無意識に思い出してしまったのです。


昔の嫌なことは、書けなくなる状態に拍車をかけてきました。


ただ、SHElikesのライティングコースの課題を、添削したTA(Teaching Assistantの略称。実際に現場で活躍している人です。)さんは、けなすつもりはなく、今後のことを考えて、アドバイスをしてくれたのです。もちろん、人格否定をされたわけでもありません。


なのに、昔の嫌な思い出をかなり気にしてしまい、文章を書くことには、向いていないのかもと勝手に決めつけて、へこんでいました。


さまざまなことを気にして、なおさら書けなくなるという負のループにハマっていったのです。

負のループから脱出した

SHEGinzaでワークをしているときに、文章を書けなくなった今でも、心のどこかで「やっぱり書きたい!」と思っていたことに気がつきました。


文章を書くことは大学生のときから大好きです。ただ、書く文章が変だと指摘を受けたこともありました。

反対に書く文章を褒められたこともあります。


今ではライティングの修行と学習もしているのです。

…自信を持っていいですよね。


やっぱり書くことが大好きだと思います。
自分でいうのも恥ずかしいですが、得意なのだということに改めて気がつきました。


やっぱり書きたいのです!

文章を書くことが大好きなことと得意なことを、最近は意識することが本当にできていませんでした。


文章を書こうとすると書けなくなってしまい、本当に辛かったです。


しかし、今日参加したSHEGinzaのイベントで、好きなことと得意なことを書くワークをしたときに、「文章を書くこと」と書いて、救われました。

無事に負のループから脱出できたのです。

新たな気持ちで進んでいく

今日、SHEGinzaのイベントに参加することで自信を取り戻すことができました。

いつもSHElikesには本当に感謝しています。

オンラインイベントはもちろん、SHEGinzaのイベントにも、いつもたくさんの気づきや元気をもらっているのです。

いい機会をたくさんくださり、ありがとうございます。

みんな、性格や適性など、それぞれ異なるにもかかわらず、ほかの人をとても意識してしまい、比較していたかもしれません。

昔から、とても気にしすぎるところがあるのです。ずっと、気にしすぎるところを直したいと思っています。


難しいとは思うけれど、変に気にしすぎず、
いい方向に活かせるようになりたいです。 

ワーク後には、SHElikesの受講生のSHEメイトさんたちとお話しする機会がありました。

みんな同じように悩んでいるのだと、改めて思ったのでした。

ほかの誰かとコミュニケーションを取ることの大切さにも、気がつきました。

SHElikesに入会してよかったと、改めて思った一日でした。

今回は文章を書けなくなったけど、また書けるようになれたという話でした。


いつも文章を読んでくださり、
本当にありがとうございます。