【書く習慣Day11】自分の嫌いなところ｜なかなか自信を持てないこと

いしかわゆきさんの著書「書く習慣」の1カ月チャレンジに挑戦中です。
11日目のテーマは、「自分の嫌いなところ」。

書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜

自分の嫌いなところは、
なかなか自信を持てないこと。

いつもへりくだりがちで、しょっちゅう周囲から「もうちょっと自信持っていいんだよ？」と言われる。

このへりくだり癖がいつから始まったのかを振り返ってみると、中学生の頃からだった気がする。
中学生の頃は結構な優等生で、すごい人みたいに見られてクラスメイトから浮くのが嫌だった。自分を謙遜してクラスメイトとの距離を離さないようにしていた。
これがいつの間にか癖になり、ずーっと続けてしまっている。

何かにつけて「○○ですが、・・・」のような枕詞をつけて自分を謙遜するのを今年は辞めたい。もっと堂々と振舞いたい。

まさに今奮闘している英語でもそうで。
ずーっとそれなりに時間かけて努力は続けている。
でも自分の英会話力はいつまでたっても自信が持てず、留学に来ているのに現地での挑戦をためらってしまっている。

なんでこんなにためらっているのか考えると、ただ単に失敗を恐れすぎてしまっているんだよな。
ただ英語に関しては、実際ネイティブの英語早すぎて聞き取れなくて意思疎通できる自信が全くありません…

自信ってどうやったら持てるのか知りたいです…誰か教えてください笑。

それではまた明日！