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【書く習慣Day29】自分にとっての幸せはどんな状態か

いしかわゆきさんの著書「書く習慣」の1カ月チャレンジに挑戦中です。29日目のテーマは、「自分にとっての幸せはどんな状態か」



私にとっての幸せとは。パッと思いつくものをいくつか書き出してみた。

食べたいものがお手頃価格ですぐに手に入ること
健康であること
何でも話せる人がいること
欲しいものを惜しみなく手に入れられる経済力があること
仕事に忙殺されない余白のある暮らし

1つ1つ見ていこう。

食べたいものがお手頃価格ですぐに手に入ること

海外で暮らして感じたことだけど、食べたいなと思ってすぐにスーパーやコンビニにふらっと言って数百円で美味しい食べ物が食べられることって本当に幸せなこと。
(あまりやりすぎると太るし、健康にも悪影響が出るからそこは気を付けなければだけど。)
これが海外だとできないので、日本でのこの日常って私にとっての幸せなことだったんだなと痛感している。

健康であることこと

幸い大きな病気をしたことがないので、既に幸せな状態なんだけど、昨年の5月にコロナにかかったときに健康の重要性を実感した。
その時は本当になにもできず、1週間ずっとベッドの上で過ごし、気持ちがとても落ち込んだ。何もできないことって本当にしんどい。
健康なことが当たり前になっているけど、これまで健康に生きてこられたことは本当に幸せなことを日々感謝しなければと思う。

何でも話せる人がいること

大学時代の親友、友達のような関係の妹が、私にとっての「何でも話せる人」。
ささいな出来事や、他の人には言いにくいような話もできる関係性ってそう簡単には構築できないもの。こういう関係を保てることも私にとっての幸せ。

欲しいものを惜しみなく手に入れられる経済力があること

欲しいものを買えないことって、私にとってはストレスの要因。
決して贅沢をしたいわけではない。
でも、「いいなこれ」と思ったものはサッと買える経済力も幸せに生きるために不可欠なもの。

仕事に忙殺されない余白のある暮らし

会社員時代に残業が多すぎていつも疲れた~と嘆いていて、労働時間がもっと短ければもっと英語勉強の時間をとれるのに、と何度思ったことか...…。
お金をもらうためには働かなければだけど、仕事はやりすぎないくらいで気持ちに余裕が持てるくらいがいいなあ。

食・健康・お金・人間関係・仕事、全部ですね笑
これらが私にとっての幸せな状態です。

それではまた明日!


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