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キーコーヒーの株主優待が届きました!!

たまには家族が喜ぶ優待もいいかなと、私はコーヒーが苦手なので今までチェックもしていなかった優待銘柄でしたが、キーコーヒーを購入して権利付きまで保有しました(すでに売却済み)
優待の評判がよければ安いところでまた購入してもいいかなと思っています。
優待がたくさん届いて記事がたまり気味なのでサクっと紹介していきます。
(時間がある時に修正や加筆するかもしれません)


キーコーヒー(2594)とは

1920年創業。レギュラーコーヒーの製造販売国内大手。喫茶店やレ ストランチェーン向けなど業務用が主力、家庭用も手がける。コーヒー生豆 の国際相場が業績に大きく影響する。百貨店や大型ショッピングセンター内 にコーヒー豆の挽き売り直営店を出店。東北、関東、中部、九州に生産拠 点を持つ。外食子会社「イタリアントマト」は業績不振受け、24年1月、日本 共創プラットフォームへの売却を決定。持分法適用会社の「銀座ルノアール」 は郊外型の「ミヤマ珈琲」を展開。リプトンの家庭用紅茶製品の販売も行う。
(四季報より引用)

珈琲好きでなくとも知っている企業、メーカーかと思いますが、リプトンもキーコーヒーだったり、ルノアールもキーコーヒーだったのかと改めて調べると初めての情報もありました。

株主優待について

株主優待は自社製品詰合せです。
どの保有株数でもコーヒーが届くので、コーヒーが苦手な方にはオススメできません(笑)
保有期間のしばりはなく、保有株数のみで優待内容が変更になります。
公式サイト等に詳しい商品名や写真は載っていますので、こちらでは株数と金額のみ載せていきます。
(記事の画像は100株の優待内容です)

100株以上・・・1000円相当
200株以上・・・2000円相当
300株以上・・・3000円相当
1000株以上・・・5000円相当

まとめ

今回かなり短い投稿になりました。
普段コーヒーは豆派の家族でしたが、ドリップタイプのものでも個包装の物は職場や旅行など持ち運びができるので、わざわざ買わないけれどもらったらうれしい優待のようでした。
私が全く飲まないので、余裕資金があればまた買ってもいいかなと思いましたが、後回しになりそうです。

ただ、珈琲好きの方、普段からキーコーヒー飲んでるよという方には300株までは買い足ししても株数と優待金額が比例しているので買い増ししやすいですし、下がっても拾って取得単価下げて優待金額も増えてとなるので、100株買うハードルは低いかなと思いました。
相場を一生懸命見てタイミングをはからなくても買い増しありきで買うのであれば買いやすいと思います。

今回記事の内容は少し浅い・・・、アッサリしたものになってしまいましたので、ご興味ある方はしっかりお調べになってみてください。


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