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美術家として世界に殴り込んでみる

僕がリアルタイムで世界に出ていく過程や葛藤を見られるのはここだけ。SNSには書かない(書けない)ことなど。
表現のヒントになれば幸いです
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記事一覧

講評は利用するもの。「その時に自分がどのような言葉を使うのか」客観視すること

前回の記事の続きです。 講評って怖いですよね〜。 言葉にできないことを追求するために表現やってんのに、なぜ言葉にして説明しないといけないのか、という誰もがみなぶち当たる疑問。 ブルーピリオドのこのシーンのイメージが強い講評会(トラウマもんです) 俺も、去年アートトで初めて自分の作品について講評されて散々言われたw もちろん未だに怖いけど、少し慣れてきたというか、講評に対して良い視点を捉えることができるようなった...と思う。

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はじめての映像作品(モンタージュ)と講評

ブログの方に書いてるんですが、映像演習という授業で、暗黒舞踏のダンサーを素材にした3分のモンタージュ作品をつくり、山城知佳子さんからの講評がありました。 ちなみに「モンタージュ(理論)」とは、視点の異なる複数のカットを組み合わせて用いる技法のことで 例えば今回は暗黒舞踏を撮影しました。加えて、日常にある様々な動きを撮影して、舞踏と関連性を見つたものを再構築し「クレショフ効果」を引き出すことを目的とした課題です。 クレショフ効果とは、映像や画像が編集されることにより、前後

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今のアートマーケットで「作品」と呼べるものは果たして

今年まで通っていたアートトの集まりが今でも定期的にあって

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所属研究室と履修授業が決定!キャンパスに人呼びまくりたいなど

前回のnoteからまだ2週間しか経ってないとか信じられない…4月が長すぎる。まだ終わらないの!?入学してからまだ1ヶ月も経ってないの…!? これは環境変えて新しい情報に触れまくった時に起こる時間の圧縮現象ですね。1、2月は受験準備で記憶ないくらいあっという間だったのに、4月はマジで3ヶ月分くらいある。 あと先週、5年ぶりのスマホ1台旅を実行したのも大きい…。刺激だらけの3日間でした。 というわけで所属研究室も無事決まり、履修登録も完了したので、受けようと思ってる授業や前

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ドキドキ!入学一発目の展示と講評会!果たして...!?

こんちは!土日は学校空いてないので都内にいるワイです。 藝大の修士過程入学して「1週間後、自己紹介含めた展示やってもらうから(講評付き)」と振られ、どうしようかと悩んだこの1週間。 なんせ作品が手元にないから…笑 それに、抽象画制作してたときの作品とか別に展示したくない。これから2年間こういうことやっていきますよ、みたいなもの見せたいと思い、100BANCHで絶賛取り組み中の「DELIVERY DRAWING PROJECT」を展示することにしました。 「プロジェクト

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大学院入って5日目で思うことダラダラと

4月5日に入学し、東京藝術大学先端芸術表現科M1(修士1年)の生活が始まりました。 オリエンテーションや工房・施設見学、来週は学内展示もあって準備でドタバタ。 入ってまだたった5日なのに生活ががらっと変わり、刺激がすでにたくさん。「アウトプットしなければ死ぬ病」を患っているので、ダラダラ思うこと書いていきます。 今の気持ち表せるの今だけだしね!! 授業と設備が豊富すぎるほど豊富自分でもよく分かってないんですが、藝大のメーリスから色んなオンライン授業の情報が回ってくるん

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「映画監督」のような動き方

2022年3月最後のnoteです。 明日から新年度。 自分が身を置く環境が変わり、膨大なインプットが始まるでしょう。 それに備え、ここ1週間は家にあるモノを断捨離しまくってました。まず捨てなければ、新しいものを取り入れることができません。 友人のミニマリストしぶが最近出版した2冊目の本をくれたので、これ読んで一気に手放すモチベーション上げましたw さて、ちょうど1年前はこんなnoteを書いてました。 「世界に行く」という目標は相変わらず変わらないのですが、「作家と

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モノに落とし込むだけがアートなのか?

前回こんなことを書きました。 作品を売ることだけで生計を立てないというのは、単純に「作家活動の方向をブラさないため」という理由に留まりません。 自分は「そもそもなぜアートにおいて"モノ"を作らなければいけないのか?」ということを昨年の夏くらいからずっと考えてまして、答えとかはないんですが、ずっと、ずっと考えてます。 モノにすると視覚的にパッと分かるし、買いやすいし売りやすい、空間を変容しやすい。

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作家活動だけで食っていこうとするのは得策ではない?

前々から考えていることで「作家だけで食っていこうとする」のは、個人的に得策ではないと感じます。特に今の日本のアートマーケットにおいては...。 新宅さんのツイート火力たけぇ...w プロ無職としての自分と、美術家としての自分を切り分けたのはそうした理由もあります。 先日開催されたアートフェア東京やその周辺の展示に行って、まあ色々考えさせることが多かったです。

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今年の目標実現に向けて、プロジェクトを出発させてます

こんにちは。3月もぶっちぎりで行きたいと思います。 まずは「デリバリードローイング」というアートプロジェクトが採択され、3ヶ月間ですが、渋谷にオフィスを持つことができました。 正直アートって「作らなくても生きていける」ので、やらなくてもいいとかなっちゃいがちですが(特に自分は複数プロジェクトやっていて...)、こういう期限付きだとメリハリあってすごくいいですね。 こういう環境を上手く活用してケツ叩かないと。メンターも付いてるので、仲間と作品制作していきたいと思ってます。

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アーティストとして"外"に出ていくために"中"に入ってみる

受験が終わって、ゆっくりしようと金沢に帰ってきましたが、予想外の収穫の多さに非常に充実した1週間になりました。時間の余白を持つこと、意識的に巻き込まれることの重要性を感じます。 帰省して面白いことがありました。 人は結果で支配できてしまう前も「結果」に関すること書いた気がするが...

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大学院に行くかどうか、広がる可能性、結果を出すことで繋がる縁について

SNSで既に言ってますが、このマガジンで経過を発信していた東京藝術大学大学院の受験、無事合格しました。 受験準備から合格までのこともブログにまとめたので参考になったら幸いです。 さて、いつも通りの「願書出してから考える」「受かってから考える」という行動による結果ですが、いま抱えてるリアルな問題などについて書いていきます。笑 東京藝大の学費について

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一次突破!!

2月は一瞬で過ぎ去っていきますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 以前にもお伝えした

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美術家 森弘治さんの話を聞いて

前回の投稿の続きです。 美術家森弘治さんがこれまでどういう作品を制作してきたか、その変換をたどっていきました。 話を聞いて抱いた感想は

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