ピム三四郎

鎌倉生まれ・東京暮らし。書籍編集者(お休み中)。本読み。映画鑑賞者。山の上の文章教室1…

ピム三四郎

鎌倉生まれ・東京暮らし。書籍編集者(お休み中)。本読み。映画鑑賞者。山の上の文章教室1期生。『ワンルームワンダーランド』寄稿。ドローイングはインスタに。https://x.gd/mFYG7

記事一覧

『ヴァン・ゴッホ』(モーリス・ピアラ)

ピム三四郎
2週間前

イタリア・鉛の時代、赤い旅団、誘拐された元首相

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2週間前

飛び続けたい

ピム三四郎
2週間前

「恋バナ、聞きますよ」

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2週間前

lost in translation

ピム三四郎
3週間前

「そんな時、人間は泣くんだ。」

ピム三四郎
3週間前
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弱いから好き

ピム三四郎
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『渚のシンドバッド』

ピム三四郎
3週間前

詠え、ガミューサ

ピム三四郎
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降星

ピム三四郎
3週間前
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何も見ても何かを思い出す日記(2024年8月10日)

 あれは偶然を自ら迎えに行ったようなそんな出来事だった、などと思いながら、洗濯物の入ったIKEYAのブルーのデカ袋を担いで横断歩道を渡った。  偶然について思い巡らす…

ピム三四郎
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紅の豚

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ダムダム

ピム三四郎
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おはよう

ピム三四郎
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よし!

ピム三四郎
1か月前

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ピム三四郎
1か月前

『ヴァン・ゴッホ』(モーリス・ピアラ)

イタリア・鉛の時代、赤い旅団、誘拐された元首相

飛び続けたい

「恋バナ、聞きますよ」

lost in translation

「そんな時、人間は泣くんだ。」

+2

弱いから好き

『渚のシンドバッド』

詠え、ガミューサ

何も見ても何かを思い出す日記(2024年8月10日)

 あれは偶然を自ら迎えに行ったようなそんな出来事だった、などと思いながら、洗濯物の入ったIKEYAのブルーのデカ袋を担いで横断歩道を渡った。  偶然について思い巡らすのはなにも僕だけではない。写真家の藤原新也は80歳になったいまも、決定的な瞬間を写真に収めたときの撮影体験を振り返って、そのような偶然とも必然とも簡単に割り切れないような出来事のことを、「偶然に至ること」の意味で「偶至」(ぐうち)と表現して探求を続けている。                  ◇  森下駅近くの喫

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