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留年について

どうもみなさん、ひろみです。今回は僕なりに留年に対する恐怖について語っていきたいと思います。


まず留年についての一般的なイメージですが、お金の無駄、時間の無駄というイメージが強いと思います。

しかし『留年も一つの経験、留年したことによる人との出会いもある。』とか話してる人も稀にいます。

僕はこの話を聞くと『しなくていい経験だし、留年しないで早く社会に出ても新たな人と出会える』と感じますね。

留年することによって失うお金って学費だけじゃないと思うんです。

一年働くのが遅れたら、本来自分が働くはずだった一年を失うことになります。仮に留年により支払う学費が400万、失った年収が600万だとして、1000万円程ロスしてると思うんですよ。

お金の問題以外のデメリットをあげると、結婚を真剣に考えている社会人の恋人がいる人なんかは、留年により一年待たせることになるんじゃないでしょうか。

一年間待たせるってのは相手に申し訳ないですよね、僕だったら情けなくてフラれる覚悟を決めます。


なんか飽きたんで留年について簡単に僕の意見をまとめます。

デメリット ①精神的負担 ②学費かかる ③生涯年収が減る ④結婚が遅れる(恋人いる人のみ)

メリットは何もないのかっていうと、人によると思います。一度苦い思いをしても、そこから二度と同じ思いをしないように真面目になれる人ならば、してもまぁいいんじゃないでしょうか?まぁそんな人間ごく一部だと思いますが

僕は留年したら精神を病んでやる気を無くすゴミカスタイプだと自覚してます。こんなnote書いてるのも自分を焦らせる為です。

留年怖くないですか?ほら、怖くなってきたでしょう?もう留年してしまった貴方も、まだしたことがないそこの貴方も、是非あなたのカルマに刻み込んでください。留年は恐ろしいと


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