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結局のところ…

ここ数週間でメンタルがついに限界突破しました。 仕事が手につかないだとか、仕事に行きたくないだとかって自分の元の性格(超面倒くさがり)のせいかなってずっと思ってたんですよね。でもそれは自分の怠慢だから、何とか気持ち切り替えて仕事しないと…って。 1月くらいからかな?ずっとそんな波が続いていて、仕事前に泣いちゃうとか休みの日に「遅刻だ!!」って飛び起きたり。それでも自分なりに頑張ってきて、新店のオープンも頑張って、売上アップも頑張って、後輩の育成も頑張って、スタッフ管理もポ

    • 見てる

      小学生のころ、私は団地に住んでいた。 住んでいたエリアには綺麗で部屋数も多いベランダ付きの「お金持ちの団地」と、古い感じで部屋も少ないベランダ無しの「裕福でない団地」に分かれていた。子供の数は少なく、保育園~中学生くらいまでの子どもは名前こそ知らないけれど、皆顔見知りだった。 私は母子家庭で「裕福でない団地」に住んでいた。だからといって差別があったわけじゃない。むしろ幼馴染ばかりで仲良しだった。 小学校3年生くらいの夏休みのある日、暇を持て余した友人たち5人といつも遊ん

      • 向き不向き

        なんか仕事への不満ばかり書いている気がする 現在2年目。今の配属になってもうすぐ1年。 前任の先輩が心を病んで休職から退職することになり、急遽私が後釜として任命。説明は1回最長で15分。あとは実践というスタイルでよくここまで大きな問題なくこれたと思う。 けれど最近、つくづくこの仕事に向いていないと思う。 店舗の営業やスタッフのタイムカード管理、月末処理、請求書の整理、シフト作成、発注・在庫管理など、ここら辺はまあいい。何も考えずに淡々とこなせる。 問題はPOPデザイ

        • 見間違い激発エリア

          突然ですが私は、ビルの中にある販売系の店舗を担当している。人手不足なので私自身が店頭に立つことも多いのだけれど、その店舗、有り得ないくらい見間違いが多い。 例えば少しうつむき加減で作業をしていた時 視界の端に影、同時に人が動く気配、咄嗟に出る「いらっしゃいませ」 顔を上げても誰もいない POPの貼り付け等の作業中 天井辺りに横切る影 「鳥でも入ってきたかな?」 何もいない。周りの人は影すら見ていない。 髪の毛かとも思ったが、そもそもほかの場所では起こらない。

        結局のところ…

          不安がりの「はじめまして」

          友達に勧められてとりあえず始めたnote はじめての投稿、何を書けばいいか分からず何もできないまま早10日が経ってしまった。 機能についてもあんまり分かってない。でも、なんでか今日「あ、書いてみよう」という気になった。 私は自他共に認める心配性。というよりか、どちらかと言えば「不安がり」。いつだって変なところはないか、間違えていないか、出来るのか、忘れていないか、そんなことばかり考えている。はじめてのこと、知らないことはこの世で何よりも怖く恐ろしいことだ。 でも心配性

          不安がりの「はじめまして」