歌詞(供養

あの季節が来るたびに私を思い出してね
2人歩いた坂道、やわらかな木漏れ日
心に置き去りにした傷跡

もうあなたの声も私は思い出せないや 嫌

どうやって
あなたは私のこと「消去」できたかな

あの季節が来るたび 私を思い出してね
線香花火、お祭り、2人で行った秘密の場所
傷跡をそっとなぞる
ああまだ私結局あなたのこと忘れられないや

思い出すよわたし あの季節が来るたびあなたのことを

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?