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一緒に参加しませんか?

第34回 無料コンテンツ大賞。
今年も9月に開催されるもよう。

半年に1度のお祭りなんだけど
前回はじめて参加させてもらって
めちゃくちゃ楽しみました。


👑ご存じですか?
無料コンテンツ大賞。


メルマガやるなら
絶対に知っていてほしいので
わかりやすく簡単に説明しますね。

「メルぞう」って
無料コンテンツがたくさん
掲載されてるサイトがあります。


お金稼ぎ系にとどまらず
イラストや音楽、マンガや料理
子育てや人生を楽しくする秘訣など

もう多種多様なコンテンツが
毎日のように掲載されるサイトです。

クリエイターさんたちは
コンテンツを掲載することで
新たなファンと繋がることができる。
(メルマガ読者も増やせる)

なにか情報を求めてる人は
悩みを解決してくれるコンテンツや
推しの発信者さんを見つけることができる。

どちらにとってもwin-winな
素晴らしいサイトだと思ってます。

で。

そのメルぞうが開催するお祭りが
「無料コンテンツ大賞」です。

👑半年ごとで34回目ってことは
単純計算で17年…


メルぞう社長のまことさんの
ビジネス歴ものすっごい。←語彙力w
(もちろんお人柄もとっても素敵な方です)

開催期間はおよそ1ヶ月。

ノミネートされた素敵な作品を
ゆっくりと時間をかけて楽しんで
気に入ったコンテンツに投票できます。
※1人でたくさんの作品に投票してもOK

投票してもらえるように
特典をつけてた人もいました。

たくさんの応援を集めたコンテンツが
最優秀賞に選ばれる、そんなお祭りです。

👑お祭りを推す理由


このお祭りが大好きな理由は
参加するクリエイターさんたちが
応援しあって一緒に盛りあげようって
最初から最後まですごくあったかいところ。

私が参加した前回も
ライバルを蹴落とそうとか
自分だけ勝ちあがってやろうとか
そんな人はまったくいませんでした。

対談スペースに誘っていただいたり
特典につけた無料通話でお話してみたり
クリエイター同士も仲良くなれるチャンス。


無料コンテンツをもってるとか
もしくは今から作るって場合も
一緒に楽しく参加しましょ♪

私は今作ってるコンテンツを
ぜったい間にあわせるー!


自分も参加してみたいけど
コンテンツなんて作れないし見る専かな。

とか思っちゃったあなたは
続きを読んでいってください♪


👑コンテンツ作成に着手できたのは


最近とあるBrainに出逢ったことで
私でもコンテンツに書けることがある
と気づくことができました。


※noteにアフィリリンクを貼るのは
規約違反だって聞いたのでXにとばします。

開始から3日で125部も売れた大人気のBrain。


書かれているのは
まだ実績のないよわよわ子ヒツジさんだからこそ
使うことができる自分の見せかただったり

推しの人を追いかけてるからこそ
思いついちゃう裏技だったり

子ヒツジさんが勝つために
参考にできることばかりです。

だからもうすでに
つよつよライオンの場合は
このBrainは買わないでください。


👑今まで手にしてきた教材


私が今まで手にしてきたのは
輝かしい実績のある人が作られた
ノウハウ満載の教材ばかりだったから

自分で勝手にハードルをあげて
「私にはこんなの作れない」
て思って手が止まっちゃってた。


すごい人に習ってるんだから
私もすごいコンテンツ作らなきゃ。


いつまでも買う側じゃなくて
コンテンツを作る側にまわりたい。


憧れてるし
目指したいし
夢みてるんだけど

雲の上の高いところを目指しすぎて
自分の立ち位置が見えなくなって

もっと実績を作らなきゃ
もっと知識を詰めこまなきゃ

まだ足りない
まだまだ先へいかなきゃ。
私にはまだ早すぎる。

ずっとそう思ってました。

私は自分の実力以上のことを
やろうとしてたんですね。


このBrainを作ったことりさんも
今の私にとっては雲の上にいるんだけど
でもがんばってとび跳ねたら届きそうな雲。
(失礼だったらごめんなさい)


っていうか


実体験をもとにして書かれた
ことりさんのBrainを読んだら

実績がないと進めないって思って
止まってた私にも書けることはある。

これまでやってきたことを
書けばいいんじゃん。


そうやってリアルに思えて
私がコンテンツを作りはじめる
キッカケになった素敵な作品です。


だからあなたもきっと
自分のコンテンツをつくれます。


だって育児も家事もあるのに
毎日がんばってるじゃないですか。
あなただってだれかのお役に立つ経験を
コツコツと積みあげてきたはずです。

大きな実績なんてなくていい。
あっとおどろくノウハウなんて必要ない。

あなたが体験してきたことを
コンテンツにして出しちゃえばいい。


自分のコンテンツをつくりあげて
一緒にお祭りを楽しみませんか?


あなたと一緒に参加できるのを
楽しみにしています。

じゃあまたね。

るる子



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