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「ハッピーエンドのその先を」

(2/15メルマガより)

ついにこの日がきました。

るる子初めてのKindle本
「ハッピーエンドのその先を」
無料キャンペーン開始です。
(2/15 17:00〜2/19 16:59)

いつもと同じように
お仕事中の昼休みに
メールを書いてます。

X見てたら通知欄が
すっごいことになってて
たくさんの応援がつらなって

もう泣く!!!

仕事中だけど
幸せすぎてトイレで泣く!!

ただただ感謝。
本当にありがとうございます!!

もう感謝しかわいてこなくて
今が絶頂なのかまだこの上があるのか

何書いていいかわからないけど
とにかくありがとうございます。

(2/16メルマガより)


夢だった作家デビュー。
記念すべき1冊目の私の本。
「ハッピーエンドのその先を」

もしまだお手にとってなかったら
明日からお休みだしぜひどうぞ

[PR]Amazonの書籍ページにとびます

昨夜はおいそがしい時間に
スペースにお越しいただいて
ほんとうにありがとうございました。

時間が合わなくて
あとから聴いてくれた方も
ほんとうにありがとうございます。

まだ聴いてないけど
ちょっと興味あるなって人に
ラッタさんのポスト貼っておきます。
(アーカイブ聴けます)

あー。
緊張しました!

でも知ってるアイコンがたくさん見えて
とっても勇気がでたしうれしかった!!

あと〇日!って告知のときも
誕生日出版あきらめたときも
出ましたーって宣伝のときも

いつも応援をいただいて
とにかく感謝がいっぱいで
ありがとうの気持ちを伝えたくて

あなたがいてくれたから
私はここまで来れましたって
親の笑顔がみたい子どもの気分?

獲物を捕まえて
得意げに見せてくる猫みたいな。

これって承認欲求ってやつかな。
手放したほうがいい感情なのかな。
でも今のところ困ってないからいっか。

ほんとはね。

いいねしてくれた人
応援のリプくれた人
リポストしてくれた人
スペースに来てくれた人

全員のアカウントたどって
どんな人なんだろーって見に行って
ひとりひとりと繋がることができたら

もっともっと毎日楽しくなるし
相手の人も喜んでくれるんじゃないか

それが理想だって思うけど。

でも1日中Xに張りついてても
たぶん追いつかなくて

そもそも育児やらなんやらで
1日中Xばっかり見てられないし

ゴウゴウ落ちてくる滝を
流れに逆らって一生懸命
さかのぼりたい鮭みたいな。
(またなんか言い出した)

私のつかえる時間で
できる限り感謝をお伝えに
たどってまわったつもりだけど
もし漏れてたらほんとすみません!
代わりにここで改めて。


ありがとうございました!!

ではまたお会いできますように。

るる子


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