プログラミングド素人女子大生がフロントエンドに挑戦する話
はじめまして!!!都内在住の普通の女子大生です。
こういったブログ的なの、ほぼ書いたことがないので若干の恥ずかしさがあるのですが、自分の成長記録として残そうと思います。
田舎の普通の家に生まれたただのどこにでもいそうな女子大学生が、ベンチャー企業でフロントエンドエンジニアに挑戦することになりました。
あらかじめ言っておくと、高校大学と普通制の学校に入学して普っっ通~~~~の教育を受けた、理系でもないドのつく文系です。(数学科目で高校留年しかけたレベル)
勉強も高校に関しては下から数えたほうが早いレベルの知能だったと思います。
プログラミングに関してはなにそれおいしいのレベルだし、HTMLすらまともに書けないです。
ここまで読むと、「え、急にプログラミングなんてどうした?」って思うと思います。
実は大学1年くらいから別の会社でメディアの運営をずっとしていたんですが、当時インターン生なるものがわたししかその会社にいなかったということもあり、インターン生というより「1人の社員」としてお仕事させてもらうことが多くて。
ITの知識が皆無だった当時19歳の私がプロのエンジニアやデザイナーの間に立ってサイトの方針を決めたりしていたんですが、やっぱり開発側の知識だったりデザインの知識ないとほとんど社員さんに頼りっきりなんです。
その時に、
「あ~情けないな、自分」って感じた悔しさが、今回ちゃんとプログラミングやろうって思えたきっかけかなと思います。
そこから飛び込み営業とかも半年くらいやってたんですが、やっぱり大学在学中にプログラミングやりたい!って思いました。
あの時感じた悔しさをそのままにして社会人になるのがなんとなく、納得いかなかったというのが大きいです
といった形で初心者でもエンジニアとして教育してくれる長期インターンを探し、奇跡的に今の会社に採用していただきました。
結構心が折れそうなのですが、ここに少しずつ記録していって、いつか読み返した時に『あ~こんなこともできなかったの懐かしいな~』くらいになれたらなという願いも込めて記録しておきます。
初回投稿はこんなかんじで、それでは