『揺籃(ゆりかご)、人が祈りを思い出す時刻(とき)』

人の力が及ばない時に、人は神様にお祈りする

(募金作家として生きていけるか?)

夢を霞(かすみ)のように食べて

生きているけど

夢には、夢を見続けるまでという期限が、存在する

夢がないと、上手く生きて行けないのに、

どちらにせよ、あまり時間は残されていない

今から、

今から、人の素晴らしいところを数えて、

人を生かすために、できること全て

人の愛しさを

想えばこそ

人助けが大好きな神様に、願い、祈り

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?