『揺籃(ゆりかご)』、『海の心』

「人は治ってゆくたびに、生きてゆく」(『フェイス)人と犬のはなし』)

魂を呼び戻す

(面接の、為には、)
「心を許す」という練習?
とりあえず確かめる

どういう所に自分を置けば、文章が浮かんで来るのか?

強くなかったら、大切な周りの人達も、夢も人生も守れない

人を守りたかったら、周りの助けを得つつ、まず自分が生きのびたら良い

自分が自分を救った道が、 人を救う道を指し示すのか?

試行錯誤して、失敗も成功も、糧にできる

創作が人を生かす道だと、皆に伝えたい、人助けの道(『切に願う』)

「実り多き人生」(小説家への道)

まず、疑う事は、大事だと聞いた
疑ってみたら、(ふるいにかけられて、)信じられるものが、より鮮明になる気がした

「綺麗なものも、汚いものも、この世の中にはない、ただ、綺麗に見えるものもある」
(作家の佐藤洋二郎先生から)

心が軽くなって、ほっとした

佐藤先生に教わった事を、かみくだいて、自分に合うものを学びとって行く

自分の意思で文章にする事を考えて行かなくては

お互いに笑い合えるようになれば良いのに

友人や家族、対面する人の状態を良くする
(良い影響を与える人に成る、本当の親に成る為に)
この世界を愛せるようになるまで、心を配る

(好きでい続けるのが大変な相手もいるけど、)
救いたい相手の事を、好きでいる事、お互いの力で

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