マガジンのカバー画像

人様の『自己愛者・パクリについて』の記事

19
同じく、自己愛者……自己愛性パーソナリティ障害者の被害者様らのためになる参考記事など。 絵や文章、ハンドメイド界にまである盗用……つれぇ。
運営しているクリエイター

#繊細さんのセルフケア

HSPやINFJは「許せない」という生々しい感情を無理に消さない方がいい理由

長く生きていれば誰だって、ひとりやふたり「こいつだけは許せない」という人間がいる。「これは忘れようにも忘れられない」という出来事がある。 過去のnoteで何度も言及しているが、僕の場合、それらは歪な自己愛を持つ者、自己愛が肥大した者の存在と、彼らとの関わりだった。 「自分が許せないこと」を徹底して深堀した結果、一冊のkindle書籍が書けた。 ありがたいことに上記のkindle書籍を書きあげる過程で、重要な気づきを得られた。 理不尽に何度も傷つけられた僕は、防衛のため

HSPやINFJ向け「タゲられない」ための戦略!「毒性の強い魅力的な人間」の対人操作に注意しよう

「毒にも薬にもならない人間」という表現がある。マイナスの意味で用いられることが多い言葉だ。 「毒にはならないが薬になる人間」もいる。 最も僕が気をつけているのが「薬にはならないが、強烈な毒を持つ人間」である。 自衛のために、歪な自己愛を持つ人間の研究を独自に続けてきた。そしてたどりついた結論がある。高い確率で、彼ら彼女らは魅力的であるという事実だ。 自己愛者が、魅力を放つ、それはきっと戦略なのだ。 魅了することで「他者を操作し、自分が欲しいものを手に入れる」というこ