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自灯明法灯明 Podcast #27 振り返り Part 2
このPodcastでは、私がスティーブン・バチェラーさんのセキュラーな仏教のプログラムで出会った欧米の方々にインタビューをしていています。これまでに8人の方にお話を伺ってきました。先週に引き続き、これまでを振り返ってみたいと思います。
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今回の振り返りのキーワードです。
アメリカ、イギリスでの仏教への最初の接点
イギリス:The Buddhist Society
初期仏典へのアクセスの広がり Sutta Central
仏教という文化
スティーブン・バチェラーさん 室内楽オペラ Mara(悪魔)
ーブッダの悟り、終焉についてのオペラ
参考:スティーブン・バチェラー Stephen Bachelor
イギリスの仏教者、瞑想指導者。初期の経典(パーリ仏典)に遡り、仏法(Dharma)を現代に生かすための再解釈を行なってきた。チベット仏教僧、禅僧としての修行・指導を経て、ヨーロッパを拠点とした瞑想指導を行いながら、1980年代から、欧米におけるセキュラーな仏教(宗教性のない、世俗的な、時代にあった仏教)を牽引している。邦訳に、ダルマの実践(四季社、2002年)、藤田一照訳(原著:1998年 Buddhism without Beliefs - a contemporary guide to awakening -)がある。
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