紀平梨花・四大陸選手権‐フリー 批評

批評と書いてますが「専門用」です。
理由は一番最後に。

※動画はお借りしました。

フリー

International Angel of Peace

0:15スタンディングポジション。
シニアでこれをするのはどうかと。

0:20エッジ嵌りを踏み変えで抜く。
よほどエッジに慣れてないらしいが
どうしてエッジをそこまでして変えなければならないのか?
これではアマチュアの遊びと思われても仕方が無いと思う。

0:31セットポジション。
普通になにも運動をして無い人でも
出来てしまう事が既に問題です!

0:39〜0:42 ポジショニング、三箇所。
これで優勝なんて有り得ない!!
それほどの出来栄え。
カウンター基本動作。

0:48基本のフォア。

〜0:25バッククロス姿勢。

〜0:54フォアクロス姿勢。

〜0:57チェンジエッジしてからの
ループ。

0:58ループ。エッジ。姿勢。速度、全て。

01:04スプリットフット、距離。

01:08バックフォア姿勢。

01:09バックフォア軌道。
よくこれは見掛けるが。

01:19
モホーク‐アクセル姿勢。
アウトランディング。
浅田もよくやる鉄板だったが、
特にこの降り方。
飛距離が無くて降りられないのには気付いて他の選手のやり方を真似て降りている。

01:21〜01:28スプリットフット姿勢。
トゥ。バランス。
出来ればトーヴィル・ディーン組と比べてみてほしい。

01:28〜01:34シークエンス。基本。バランス。ツイズルも。

01:35フォアクロス姿勢。

01:37ループ。

01:40ウォーレイ高さ。

01:44ルッツ高さ。ストローク。
アウトランディング。

01:16エッジ。

01:47フライングフットチェンジスピン。
入り方。

01:55キャメル姿勢。回転。
コンビネーションスピン姿勢、回転。

02:02スプリットフットのポジション。

02:05エッジスキル。

02:10バッククロス。 ↑
ここまでのクロスチェック。

02:14フォアクロス。トゥ。
モホークに入るまでのトラッジッション。

02:20アクセルの踏切と手を上げてのトゥループ。 ↑
直前のコンビネーションスピン。チェック。

※申し訳ないけどこれはここまで。※

トゥループのアウトランディングを誤魔化すために付けられたツイズルと判断される。

02:26ストッピング。

02:29レイヤード。
スコア狙いでもこれは付かないとは知らないらしい。

02:30カウンター。スキル。
直前の勢いも含めて。

02:38シークエンス。姿勢。
続くステップシークエンスまで。

02:48チェンジステップまで含めて。

02:50‐S

02:52ワリエワ、コストゥーニャと同じステップのやり方。

〜02:55ステップ姿勢。

02:57バッククロス ↑

03:07ここまでステップ続きなのに疲れが出たのか?少々疑問が。

03:12疲れは解消出来たのか、そうでは無いのか?動きがスムーズに。

03:14〜スピードアップしてからループ‐トリプルジャンプ。何故か綺麗に纏まっている。アクセル‐ループ‐トゥループの内のループの回転、三つ目のトゥループ。ランディング。

03:38〜
それまでスピードが穏やかなのにいきなり今までよりスピードアップしてからのバッククロスに続くダブルジャンプ。 ↑

03:40フォアクロス。 ↑

03:42バッククロス。 ↑

03:50トゥループ‐ループ。回転。 ↑

03:53フットチェンジ・コンビネーションスピン。

04:04〜04:05コンビネーションスピンからトランジションに移行。

04:09バッククロス。

04:11イナバウアー移行。

04:15カウンターポジション。

04:25フォアクロス。 ↑
続くビールマン。

04:31インサルコウ。

04:22コンビネーションスピン。

06:05イントゥ。

06:24トリプルジャンプのアクセルはアンダー、ループはアンダーギリギリくらい。

これを踏まえて再度思うのは

今一度
コンパルソリーを復活させてほしいと云う事です。

もうひとつ。
仮に私がこの時ジャッジ席に居たら
確実にその場でカウントを止めています。

それほどだと解釈してください。

つまり
これは試合としても
プログラムとしても
成立しないほど酷くて

よくこれでジャッジしたなと思える内容だと云う事です。

紀平梨花が
このプログラムで明らかに改造したブーツで
違法なジャンプを飛んだ箇所の指摘をした
と云う告発ですね。

ジャンプの直前とつなぎとのスピードの差をよく見てください。

どうやら
ブーツにバネを仕込んで紐で肩に掛けているようですね。
腕を必ず横以上にあげているのがよくわかりますよ。

それと
ジャッジが気づかないのは
コロナウイルスのせいであると私は指摘します。

コロナウイルスは思考回路を止めてしまう性質があり、それに拠って正しい判断が出来なくなっているからこのような酷いプログラムを高く評価してしまったと言えます。

違うと言っても良いですよ。
でも国際ジャッジにまでなると
必ずミーティングや勉強会が行われてその都度批判や判別のし辛い箇所の話し合いや検証が行われているからなのです

それも毎月のように。

なのに気づかないのは
コロナウイルスに感染させられているから以外有り得ないのです、


この手の不正は昔も遭ったのですから
気づかない訳が無いのです。

ブーツにバネを仕込んで紐で肩に掛けているようですね。
腕を必ず横以上にあげているのがよくわかりますよ。

この指摘はその当時
トゥーニャ・ハーディングがやったものと同じなのです。

当時は見抜けて今見抜けない理由が
他にあるでしょうか?

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これ以降は関係者のみでお願いします。
ファンは関係者でもなんでもありません。

私は2009年、勝どきで一般の仕事をしてまして偶々交通の便の良い事もあって昔の知り合いと再開し、
その縁で昔と同じように教えたりしていました。
要望があったのですね。

とは云え、
簡単にその場で出来るものだけですが。
最初は仙台や大阪などでやっていた事もあって、その頃の教え子だけ看てたんですが、そうなるとやっぱり違いが格段に出ちゃうのを目の当たりにするので来る訳です。
その中の一人に紀平梨花も居たんですね。

でも質問が他のアマチュアとはひと味もふた味も違っていて「練習しないで上手くなる方法」だの「試合でだけ高得点を取る方法」だのを訊いて来るような有様でした。いくら練習ありきと言っても何故か次に来ると元に戻っているのは甘ったれの父親のせいでもあるのでしょうけど、挙げ句、専門になれとまで言い出したので拒否を言い渡し、彼女の相手を一切しませんでした。

でも彼女は怠ける事と自分だけ上に立つ事に関しては貪欲ですね、知らないアマチュア志望に自分の悩みを言わせてこの回答とアマチュア志望の条件とを引き換えにしているのがすぐに発覚したのでそれも排除しましたけど。

つまり
私が過去に教えた責任だけに戻したのです。

彼女は仕事場にも圧力を掛けてきまして、運営に陰りが出まして。それでも拒否を変えませんでしたが

その結果、教え子に限らず男子を襲って怪我をさせようとしたんですね。
結弦は元々の勘だけで、昌磨は本来の気の強さでどうにかしたんですが。フェイは突き飛ばされています軽く脳震盪を起こしたのをきっかけに
鎌田も山本草太も被害に遭いかけまして。
←鎌田は自分の方がヤバいと思ってるかもですが
本当はその直後の山本の方が激ヤバでした、とだけ。

本当はこの後もっと酷い事になってたんですけど流石に私も覚えてないほど大勢を襲われたので。
端折って云えば大人数でならと掛かって行って玄人にいなされて、その後を引き継ぎまして追い払ったと云う。でも山本のがヤバかったのは確かです。←もしかしたらどっかからも一言あるかも?とは。

でも紀平は
自分に不都合な事に関してだけは
物忘れ激しいから。



ちなみに小沼は物凄い体躱しだけで丸々逃げ切っていたのは内緒です。いやーアレそのまま使えてりゃあ・・・・とは思ったものの、本人全く覚えてないそうで。

ま。
こんな事があって仕方無く私は仕事を辞めざるを得なくなりましてね、
仕事場に更になにかしてやると本人とか代理に言われてしまうと流石にね。

ちなみにこれ紀平梨花さんあなたの要望は
お断りって意味ですよ。

勝手に解釈変えないでくださいね。
女子と私を殴る蹴るしたのは多目にみといてあげますよ、これ書いたし。まさかの骨折狙いだけど、すぐ治したから、まーいーやね。
※これは本当に気にしなくても大丈夫よ、
触ったら痛いのは当たり前だからね、S。

もし読んで興味が涌いた、助かった、もっとこんな事が広まればと思って下さったらお願いします。 無理にしないで大・丈・夫! あなたもゆとりを、ワタシもゆとりを。