Day133 冷蔵庫故障事件【アラサー女子のスパルタcoop留学】
ここ1週間くらい絶妙に悩まされていることがありまして。。
冷蔵庫がおかしいんです。
まず3週間ほど前にパッキンが緩くなっていてドアが半開きになっていたのですが、大家さんがそれを直してから、中の物が凍るようになってしまったのです…。。
1.75kgのヨーグルトはこんなことに。
(ただしこれはもともとギリシャヨーグルトのように固めなので、フローズンになってしまったけれどおいしい。)
卵も。。。。
これは困る!笑
あとは昨日買ったサラダも、少しなら平気かなと入れておいたら数時間でカチカチになってしまいました。。!!
大家さんも何度か調節してくれたのですが、全然直っていないですね。。
ちなみに真面目なことを書くと賃貸契約書に冷蔵庫は提供されることが明記されているので、故障があれば大家さんはすぐに対応しなければならず、基本的にはいつもなんでもすぐに直してくれます。
今回は直っていないのでもう一度言うつもりなのですが、今直ってしまうと今度は凍った卵が溶けてしまうので一旦現状維持。
クラスメイトに愚痴っていたら、その子も冬場に冷蔵庫の物が凍ってしまったことがあるそうで、もう諦めて冷凍庫として使い、加熱して食べるようなもの(鍋とか)だけ食べていたとのことでした。
凍ってもいいようにしておかなきゃ…と自分で言いながら、いや、「食べ物が凍ることに備える」ってどんな方向性の危機管理なんだ…?と思いました。笑
ちなみに最近の我がシェアハウスは庭とガレージを絶賛改装中で、一時期はショベルカーも入って深い穴を掘っているすぐ脇を通らなければなりませんでした。
前の会社の安全研修ではフォークリフトにすら絶対近づくな!と厳しく言われていたので、ショベルカーの脇をすり抜ける時はちょっと怖かったですね。乗ってるおじちゃんは笑顔だったけどさ。Heyお帰り!じゃないのよ。。
というわけでしばらくは凍ってしまった卵を消費しつつ、凍っても大丈夫なもので食いつなぐことになりそうです。
何度考えても、「凍っても大丈夫かどうか」という基準で買い物をしたことがないので、スーパーに行ったら戸惑う気がする。
まあ、ぬるくなるよりはマシかなと思って頑張ります。笑
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