今年のアリーナツアーは無いという悲報から始まった今年の夏。 毎年アリーナで地方に行くのを楽しみにしていた私と友達はどん底の彼方へ。 もちろん一番は、八乙女君に近くで会いたかった。。しゅん。。 しかし国内のアリーナツアーはないけど、台湾アリーナでのコンサートはあるとのこと。うん。行くしかない。 ジャニーズオフィシャルのパック(飛行機+ホテル+バス+コンサートチケット)にうきうきと申し込んだ。 のに、まさかの落選。 (ちなみに東京のJUMP友達たちはほとんど当選してた
6月30日~7月1日にかけて大阪旅行。 今回のメインは、「薔薇と白鳥」の舞台を見ること。八乙女君の演技を見ること。 そうはいいながらも裏メインもあって、裏メインは太陽の塔を堪能すること。 旅行のメンバーは、大学の後輩で、バイト仲間だった女の子と一緒に。 この子はHey!Say!JUMPの山田くんは好きだけどコンサートまでは・・という心境だったのだけど、半強制的にコンサートに行ったらはまってくれて、今では遠征まで一緒に行ってくれるという心強い仲間なのです。 山田君が出
今日のお昼休みにHey! Say! JUMP(のファンクラブ)からメールが届いた。 内容はニューアルバム「SENSE or LOVE」の発売と、「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2018」の決定!!! ツアーだよ!念願のツアーが決まったんだよ😭 ワクワクしながら、開催場所をみると。。。 なんと。。。 西日本ほとんど!な!い!無!!! 何度見ても!!! ない!!! \ツアースケジュール/ ◇東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ
金曜日の出張は得した気分。 気分だけなんだけどね。 帰路の新幹線に乗る前に読みたかった「読書という荒野」を購入して、 ちょっとリッチにミニッツメイドを買って 旅のお供ならぬ、出張のお供は完璧でしたよ。 「本」で買うか、「電子書籍」を買うかっていつも迷うところなんだけど、 本は重みが手に伝わるし、紙の質感を感じるから好き。 家の本棚が本であふれかえっていてぎゅうぎゅうなはわかっているし、 電子書籍ならいつでも好きなときに読めるってのもわかってるけど、 やめられないんだなぁ。
先日のノートにも、少し記載しましたが、6月2日(土)に「薔薇と白鳥」の舞台を観劇しに東京・グローブ座へ行きました。 薔薇と白鳥って題名すごく神々しいよね。文字だけで光を放ってるよ。 この「薔薇と白鳥」の主演は、八乙女光くんと高木雄也くん。(Hey!Say!JUMP) グローブ座初めて行ったのですが、すごっっく狭い! 1列目の最終列でも舞台と10mも離れていないんじゃないかと思うくらいでした。 私が入った席はF列かつドセンターでとても見やすい席でした。(最近あまり活躍で
今日は東京に行く機会(薔薇と白鳥の舞台)があったので、A.Y.T.のAre You There?のmvのロケ地である三ノ輪に行ってきました。 ※薔薇と白鳥については別途感想を書きます。 ※A.Y.T.とは、Hey!Say!JUMPの有岡大貴、高木雄也、八乙女光の3人組ユニットで、ドラマの主題歌のために作られたユニットです。 個人的な意見なのですが、20代後半の3人なのですが、ダンスも歌も可愛らしく、心に染みる曲です。気になる方は是非お聞きください。是非。 さあ、日比谷線で
GW明けのだるっとしたある意味スッキリとも感じる雰囲気を感じたくて、自転車なら5分もかからない道をゆっくりと歩く。 5月なのに少し肌寒いが心地よい日差しに包まれて1日が始まった。 仕事をする感覚が遠のいていたが、電話を掛けるたびにPCをカタカタっと打つたびによみがえる。 9日間放置していた仕事は一筋縄ではいかなくて区切りを付けるのに時間がかかってしまった。 何故かまっすぐ帰りたくなくって家の近くのカフェにいく。 今日の夕ご飯はメニューとは似つかないサンドイッチ。
今でも覚えている。 あの時の衝撃を。 あれは中学2年のとき。 ご飯を食べたあと、いつも通りの家族の団欒でテレビを見ていた。 父が、新聞のテレビ欄を見て言った。 「金八先生があってるぞ!昔もこれあってたけど、面白かったんだよな〜」 そして、リモコンで金八先生にチャンネルを合わせた。 私はそれまでドラマに興味がない方であまり気は乗らなかったが、まぁいいかと思って父が変えたテレビ番組を、金八先生を見た。 金八先生は丁度スペシャルの会で、もちろん今でのテレビ放送を観ていなかっ
地方に住んでいる私は、東京に行くと胸が弾む。 全てがキラキラして見える。 たぶん、それは大好きなアイドルが東京に住んでるからだろう。 会える訳ではないし、何が起こる訳でもないのに。 東京の背景に、彼を見てるんだろうな。 そんな気持ちを置いて、東京を旅立つ。 ちょっと切ない帰りの飛行機。 #日記 #エッセイ
誰もいない道だと思い歌歌う 人影見つけ1人恥ずかし
先日、とても素敵な体験をした。 素敵な体験をさせてもらったと書いたほうが正しいかもしれない。 華の金曜日、少しだけ残業をして会社をあとにした。 特に用事はないのだけども、早く家に帰りたくて、駅で一番早く帰宅できる列車を探す。 発車時刻の2分前ということに気づきホームへ急ぐ。 ホームへ向かう階段をヒールで駆ける。 「あっ」と思ったときは遅かった。 階段半ばでパンプスが足から離れ宙を舞う。 私の焦りとは裏腹にカンカンと軽やかな音を立てパンプスが階段をくだった。
小学生のころ、 漢字を書くのが大好きで、授業中のノートを取るのが好きだった。 歌詞を書きながら思いを馳せるのが好きで、よく流行りの歌詞を書いていた。 ある日、右手の薬指にたこができた。 たこができたのは、筆圧が強いから。 薬指にできたのは、鉛筆の持ち方が悪いから。 ちょっと硬くて、シャーペンを指しても痛くない。 それなのに、たまに鉛筆を使いすぎると痛くなる。 そんなたこを触ると心が自然と落ち着いた。 小学生の私は年月を重ね、20代。 薬指のたこはもういない
しゃりと感じるほど氷の粒は大きくなく しゃりと感じないほど氷の粒は小さくない。 甘いのに甘すぎず優しいたまごの味が ふんわりと口の中で広がる。 小さいころをふんわりの向こう側に感じて なんだか懐かしい。 あぁ、ミルクセーキが飲みたいな。