昨年ありがと、今年もよろしく

　さてさて、どうもの～さんです。
年を越えました、あけましてnoteでございます（笑）。
これを作るために今色々しております【風呂場で24時を迎えた。数年前とかは面白いよね】面白い思い出です。湯船につかっているときに明けましておめでとうございますって聞こえて笑いました。ちなみに今年は、これを投稿したのちに風呂に入るという事になりますね～。

　去年の2023年につきましては、12月とかは投稿数が少ないという事になるんですよね。投稿数が減ってしまったのは…、色々なゲームを買ってしまったのが原因です(´・ω・｀)【全部SAOシリーズ】ね…。最新作のラスコレについては、現在安くなるのを待つ感じですね。大体2000円代になるまで待機するつもりです。

　安くなるというか、ゲームが色々出来るようになってきたのは本当にいいものですよね。ゲームをする事で、色々と心や様々な知識を取り入れるのは大事なんすよ。ゲーム内部の知識だとしても現在にある知識を合致したりすることがあるんでね。といっても、小説がゲームになった際にはどのように表現をするのかというゲームの勉強をしているという感じになります。

　これらって、新しい刺激を得るための勉強みたいなものでありインプットする最高のものでございます。さてさてカクヨムコンのほうですが、最新作を出す予定になると思います。というか、残り19分で年を超えちゃいますよ。残り19分で何処まで書けるかな。

　挑戦してみよう【急げえええ】
さて、カクヨムコンの事ですが最新作の投稿準備中でございます。
10万文字のような内容ですが、現実世界とゲーム世界の融合みたいなことを考えてみたんですよね。辰年になるからこそ、面白いものをみんなに見せてあげたいと思って書いています。といっても、設定とかは中学生の時に考案したものを基本的なものから作り直しているみたいなものです。

　新時代のゲームシステムとか考えてみたりしたのですが。
そのシステムや技術などはどこかのポイントを迎えることで一気に爆発的に上昇していくんじゃないのかなと思ったりします。

　爆発的に上昇ってどういう風に爆発していくんだって？
それは…、だれにも言いませんが。何処かで、何かと何かが合体して新しい世界が構築されていくんじゃないんですかね…。

　そもそもの話、こうしてスピードｎｏｔｅを書いてるわけですから。
ここからどうしようが知りません（笑）。

　カクヨムコンのための新作を書いてるんですよね。
いわゆるＳＦ作品を書いてるんですよね。
ロボット作品を書くにはまだまだ知識不足なので書きませんがゲームがかかわるものという事に関しては十分優れていることかなと思ったりします。
ざっとわかりやすく言うと、

　世界樹の奴では、数多の町と住民が無差別にボッカーンとなったのに対し…。今回書いてるやつ…別の言葉に言い換えると。この世界の地球では人類が滅亡に近いものになっています。いや、正確には一定の年齢以上の人類が消えるという大事件になっています。そうでもしなきゃ主人公が行動できないでしょという鬼畜仕様です（笑）。今回の敵は…というか色々なものの設定については複雑になっているのでとても短くまとめると…、複数の世界を滅ぼしたいと願う集団と地球のある企業がタッグを組んで地球を滅ぼしに来たっていう感じです(-_-;)。現実に起きない事なので書いてるんです。

　そりゃあ、現在に起きたことで困りますものね。
といっても、最初のころには全然顔見せ程度ですけど。
そこから先は、どんどん規模がなっていくようになっています。
ガッツリ未来技術に触れたりしていますが、そこで出てきたものに関してはどこかで解説コーナーを作るつもりです。

　世界樹の物語については、ＰＶ100突破しました。
やったぜ(*^▽^*)。100でも200でも3桁になっただけでも成長だと思います。現在、物語はヒロインとの合流が終わりそこからなのですが。
物語の都合上、世界樹の冒険を加速度的にしないといけないある出来事が起きるように設計されてます（笑）。急いで投稿するぜ(*´▽｀*)

　さて、全部色々準備をするわけですよ。
来年の目標は色々なものを書き完成させていきたいという風に思っています。ゆっくりとした物語を加速度的に進めるためには色々省かないといけないものもありますけどいいと思うんです。本編が終わってから始まる深堀ストーリ的なものがあってもいいじゃないですか(*´▽｀*)。

　ゲームでもよくありますよね。表的には終わっても本当は・・・まだ終わっていなかったという事。こんな感じなものを小説で書いたらいいかなと。
さてそろそろ年を越しそうなので、ここまでで。

　今回は小説に対する自分の目標的なものを書きました。
風呂場で年越しを防げてヨシ。今年も改めてよろしくね。
それでは(*´▽｀*)。また次回です。