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ルポ日誌 No,25 自然の音 海編

 皆様こんにちは、の~さんです。マイペースに書いてます。
今日は、前回の続きで今回は海編的なのを書いてみます。
海は、広く何処までも広大です。

 何処までも泳いで行ける。
何処までも船に行ける平行線の先に何が見えているのだろうかと冒険感を感じる事が出来ます。海は全面的に開拓されています。

 しかし、深海に関しては誰も見つけていないというね。
深海って、何処までありどのような道の世界が広がっているのか。今から考えるのがとても楽しみな部分ではあります。

 では、今回は自然の雄大な音海編ということでやっていきます。
海の音と聞くと川とは違った波の音が印象的ですかね。波は、自分たちに安らぎを与えるものであると同時に、川の流れる音とは違った印象を持つことがあります。

 浜辺で見る波というものは、砂浜にやってきてそして海に帰っていくという感じのイメージがあります。波は1番大きく振動したのちはどんどん小さくなっていきます。そして最終的には波というものはなくなっていくものです。ザブーンという音が心地よいんですよね。

 広大な自然としての海は、波が高くあり時に船の上に載っているとあーれーと、揺れに揺らされまくるというときがあるものが海みだと思います。海のような寛大な心を持ち、時に大きな怒りの波を起こすけどそれは初めがピークで後になると小さくなっていく。そう言う人と付き合っていくというのはいい事なんじゃないのかなと思ったの~さんでした。

こちらの音は、宮古島の浜辺で聴ける海の音なんですけど、壮大感があり目の前に海があるというイメージがわきます。海というものには何度か行ったことあるんですが、この波の音に癒されて海の中でプカプカーと浮かんでいた感じですね(*^▽^*)。

 今日はここまでです。
次回もよろしくお願いします。では、の~さんでした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°


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