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2024年新作テレビドラマ放浪記

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2024年放送のテレビドラマ評まとめです
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#山本舞香

「闇バイト家族(第12話)」黒幕は予想通りで、詐欺師一家は解散しないの?

最後の警察内の闇の人物が諏訪太郎だったというのは、私の思った通り。それを最後に吹越満が突…

「闇バイト家族(第11話)」餃子と魅せられてとロシアンルーレット

中国の闇バイト家族が消えてしまって、大騒動の日本の闇バイト家族だったが、「D」のボス?の…

「闇バイト家族(第10話)」中国の闇バイト家族になる流れは面白いよね

しかし、こんな家屋で簡単に覚醒剤の精製などというものは実際できるものだろうか?色々と不純…

「闇バイト家族(第9話)」警察内通者と中国マフィアの歓待と

前回は、国際ロマンス詐欺の犯人が殺されてしまったところまで。吹越満は 「D」に辿り着く直前…

「闇バイト家族(第8話)」すべてはDに行き着く道なのかな?

「国際ロマンス詐欺」も「妊娠詐欺」も、すべて、わかりやすいシナリオ通りだったのね。で、そ…

「闇バイト家族(第7話)」国際ロマンス詐欺と妊娠詐欺?

前回の闇バイト家族旅行で麻薬の運び屋をやったものの、「D」という犯人逮捕には至らず。無事…

「闇バイト家族(第6話)」死体にラブドールに花火に麻薬で内通者

今日は、ネットにドラマの脚本料の話が書かれていたが、思った通りの安さだということがわかった。テレビの場合、演出は社員のことも多いからもっと安く上がるだろう。そう考えると、脚本家も社員化できれば一番いいのだろうが、バラエティの放送作家も初め、昔からストーリーを作るのは外注だったりするのはおかしくないか?と思ったりもする。だいたい、フリーの方が儲からない日本の国の在り方を変えないといけないよね。映画監督の監督費用も一本で200万がいいところと聞いたこともあるが、とにかく、ものつく

「闇バイト家族(第5話)」闇バイト家族旅行の先に怪しいやつばかり?

警察の吹越満が追っているのは「D」という犯罪組織のトップのようである。それを捕まえるため…

「闇バイト家族(第4話)」本当の家族のように他人を思いやるようになった先に何があ…

サイコロで「何が出るかな」のパロディで「どんな闇かな」と叫ぶ、吹越満は、闇バイトの頂上に…

「闇バイト家族(第3話)」山本舞香はやはりカッコイイですね

餃子屋を営業しながら、特殊詐欺グループを見張るミッションの後編。しかし、吹越満が、餃子屋…

「闇バイト家族(第2話)」"エクストリーム・ジョブ"のパクリなわけだが面白い

予告を見た段階で、韓国映画「エクストリーム・ジョブ」のパクリだと言うことはわかっていたが…

「闇バイト家族」刑事に操られる、コソ泥家族という面白さ。

テレ東の深夜ドラマでこのネタなら、コミック原作かと思ったら、完全オリジナル。そして、キャ…