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【アラフォー主婦ウーバー配達員】他のウーバー配達員と話した話

ウーバーをはじめて2回目くらいの頃、
ウバオンすると出前館で数回行ったことのある、数駅ほど先のマクドナルドさんから呼んでいただきました。

マクドナルドに着くと、5、6人の配達員さんであろう方々が待っていました。
まずは番号を確認しようとバッグをおいて中へ。番号はかかれていますが、まだまだお呼びがかからなさそうな、膨大な番号。

一度外に出ると、みなさん商品を待っているようでした。

マクドナルドははじめてだったので、ついつい隣にいた配達員さんに、「結構待ってますか?」と聞いてみました。

お一方は、1時間は待っているらしく、もうこちらには来ないと言っておられました。

もう1人の方はいつもこちらで稼働しているらしく、こちらのマクドナルドは都内でもとても良く鳴ると教えてくださいました。
配達もスムーズなようで、行ったり来たりのサイクルがとても早く、これがベテランの上手なやり方かあ〜と感心していました。

あまりに待つと言われたので、お客様には商品を待っていることと、受け取り次第お伺いする旨をメッセージで送り、その後無事お渡し。

画面でウーバーからの支払金を見ると、最初の予想金額より大幅に金額が増えており、これが調整金というものなのかとはじめてそこで知ることになりました。

その後は他の方と話す機会はほぼありませんでしたが、皆さん優しく教えてくださるので心強かったです。

単独の印象が強いフードデリバリー業界も、話してみるとさらに世界が広がって少しでも前向きに取り組めるのかなと思ったお話でした。

また機会があれば他の方ともお話ししてみたいです。

らんぺき

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