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チョコレート談義【キャリコンサロン編集部】

キャリコンサロン編集部からの、今週のお題は「チョコレート談義」
この時期ということで、バレンタインについて書こうと思います。


■サラリーマン時代


サラリーマン時代は、何度も転勤があったたため「バレンタインデー」の対応は、職場によって、様々だったと記憶しています。個人的なことは別として、職場では、課単位で、女性社員皆から、男性社員にそれぞれ頂いたこともありました。職場によっては、全く何も無かったかのように、話題にもならない時もありました。ちょうど「バレンタインデー」に、営業担当として、取引先の代理店を訪問すると、代理店の女性事務員から頂くこともあり、嬉しかったのを覚えています。

アフター5に、同僚と飲みに行った際は、いきつけの居酒屋やスナックでも頂いた記憶があります。
例え「義理チョコ」でも、貰えるのは嬉しいと感じていました。

■現在


組織を離れた今、頂く機会は、ほとんどなくなりましたが、妻からだけは、毎年欠かさず貰っています。義理の妹からも貰ってます。ちょっとした気遣いに感謝ですね。

■最後に


バレンタインーに頂いた方には「ホワイトデー」で、必ず、お返ししています。メーカーに踊らされている感もありますが、この風習は、悪くは無いかなと思います。

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