新年度に向けて【キャリコンサロン編集部】

キャリコンサロン編集部からの、今週のお題は「新年度に向けて」。

キャリコンサロン編集部｜塚田 亜弓 | キャリコンサロン代表｜note

■サラリーマン時代

サラリーマン時代は、4月からが新年度のスタートでした。特に、サラリーマン時代は、損保の営業支店にいたため、3月末で営業予算を達成することが最大の目標。予算を達成すれば、4月からの新年度はまた更に上澄みされた営業予算達成に向けてスタートするわけです。結局、この繰り返しで、38年間を過ごしてきました。

■現在

そして独立した今は、1月～12月が、仕事の区切りであり、確定申告も終え、ほっとした時期ともいえます。
そして、3月末は、第1四半期が終了して、4月からは、第2四半期に入る時期になります。

■最後に

現在、私には5人の孫がいます。一番上が、4月から小学校3年生、2番目が小学校2年、3番目が幼稚園年長に進級します。自分自身にとっては、あまり変化の無い季節ですが、子供たちを見ていると、こちらも新鮮な気持ちになります。
まもまく桜の季節。楽しみです。