立皇嗣の礼のこれからの背景について、秋篠宮様の周辺をもう少し詳しく占ってみた。

  皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。温かい日が続いています。実は、ここ何日か、私の住んでいるところは、雨模様+山に冠雪という繰り返しをしておりました。

さて、今日は、エキサイトブログで書いた4月19日の立皇嗣の礼が延期されたことについて、さらに詳しく占ってみました。

緊急（追加あり）～4月19日立皇嗣の礼が延期されたことについて～ | ルーン・タロット予報

まずは、フォーチューンオラクル（フルデッキ+ルノルマン）で、皇嗣殿下に出ていた「教皇」の意味をもう少し深く読み解く

1．原因:ペンタクルの4（R）庭+鞭

2.周りの影響;カップのナイト　錨+鼠

3．過去の行動:ペンタクルの2（R）山+淑女

4．現状/今置かれている状況:ペンタクルの6（R）雲+騎手

5．希望:ペンタクルのクィーン:鍵+星

6．進展:棒の5（R）クローバー+太陽

7．未来:棒の2　子供+狐

8．対策、解決策1:戦車　魚+木

9．対策、解決策2:最後の審判　手紙+ハート

10．結論;カップの5（R）家+塔

結論から言うと、今、日本を含めた世の中で起こっている過程は、皇室の再出発、復活を表すようです。カップは感情を表すことから、それこそ、戦後から平成にかけて、起こってきた国内の陰謀、そして矛盾を全て受け止めて、洗い流し、癒していくこと、再建していくことが秋篠宮様の課題なのだと思いました。

過去の行動、山と淑女は冷淡な女、サイコパスな女。なるほど、小池百合子のことかな。彼女が都内に三密や不要不急の外出を控えることや、非常事態宣言を出したことが影響していそう。彼女の目立ちたがり屋の行動によって、ペンタクルの２（R）経済的な影響は深刻なものになっているようです。後、変化に適応できないという意味合いから、やっぱり、心を病んでらっしゃる、あのお方も影響されてはいるのかもしれません。

※私的には、このお方は、小手先のことはできても、陰謀的な部分では、周りに影響されたり流されたりするタイプだと思っています。今は、だんだん、彼女が正常でなくなってきて、周りも、そろそろ彼女から手を引いているのではないかとみています。

原因には、ペンタクルの4（R）庭+鞭:コロナ対策の議論が大きくなったことで、予定通りに立皇嗣の礼を行うことが難しいと判断された。

希望は、思慮深く、堅実、安心感のある皇嗣殿下が国の内外に皇位第1位になられることを宣言されることが、これから日本にとっても重要な意味をもつことになる。

進展:棒の5（R）クローバー+太陽:なるほど、やはり、令和は、所詮「繋ぎ」に過ぎなかったということが証明されていくことになるのね。棒の5（R）は陰謀、嘘、策略や内紛について、これからもおそらくは、されていくだろうけれど、クローバー+太陽、良いタイミングで正式に皇嗣と認められることで、全て、停滞していく運命へ。

悪いことはできないものです。得ばかりに気を取られて、これからも、上手くいくと思ったら大間違いなんだな。

未来:棒の2に子供+狐は、あの内親王のことでしょうか。おそらく、女性宮家に焦点があてられることになればなるほど、いずれは、悪い方向に行きそうですね。余分にカードをひくと、ペンタクルのエース→剣の10→剣のエース→ペンタクルのナイト（R）と出た。旧宮家への親王宣下についての議論は無視できず。愛子内親王を女性天皇に推すような議論が収束を迎える。逆境を切り抜けることで、怠惰な人たちをあぶりだしていく

ことになりそうです。

解決策1:戦車　魚+木:魚と木はアルコール依存症…。戦車は「征服」の意味があるので、令和ってそういうことだよね。

解決策2:最後の審判　手紙+ハート:これは、例えば結婚に関する知らせ、寿ぎの知らせ。これに対して決断の時が訪れる。あるいは、過去との決別、そして、新しい出会い。

そういえば、皇位継承で、旧宮家復帰（親王宣下）について、有識者へのヒアリングが行われているというニュースがありましたね。

＜独自＞皇位継承で「旧宮家復帰」聴取　政府が有識者ヒアリングで　論点整理への明記が焦点に

関係者によると、意見聴取は内閣官房の職員が個別に複数の有識者を訪ねて実施。皇位継承者が（１）秋篠宮さま（２）悠仁さま（３）常陸宮さまの計３人と戦後最少である現状を踏まえ、現行の皇位継承資格や婚姻に伴う皇籍離脱制度に関し維持・見直しなどの意見を尋ねた。

　旧宮家の復帰については▽旧宮家の未婚の男子が内親王と結婚▽現存する宮家に養子に入る▽皇籍取得－などの考えを聴いたという。伏見宮家など１１宮家の５１方は昭和２２年１０月に皇籍を離脱している。

これ、今後、かなり鍵になりそうですね。ヒアリングだけとはいえ、中々、現実的に話にあがってこなかったことですから。今は、コロナで先行きが見えないけれど、実は、裏ではとても重要なことがせめぎあって起きているような気がしています。

【皇嗣殿下の現在の環境について、ルノルマンとメイビールノルマンで読み解く】

次に、より詳しく、ルノルマンとメイビールノルマンでグランタブローでより詳しく、皇嗣殿下の環境や周囲について占ってみました。