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12月14日皆既日食を占ってみた。今は苦しい時期の後半戦/2024年の皆既日食は神降臨レベル?!/大量の裁判、逮捕者について

皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。いかがお過ごしでしょうか。毎日毎日、アメリカ大統領選を超えた民主主義の存続を賭けた闘いから目が離せませんね。まるで、パラレルワールド状態で、現実と虚構が入り混じるこの現象。変化変化の連続で、目がまわりそうです。

しかし、大手SNS界は、開き直りがすさまじいですね。特に、youtubeの「米大統領選に関することは削除する」って…。オールドメディアのダブスタ「報道しない自由」とどう違うの?って感じで。

というわけで、今回は、皆既日食についてと噂されている「意外な人物による大量な裁判と大量逮捕?!」について占ってみた結果を公表したいと思います。後半は有料とさせていただいておりますのでご了承ください。

参考は、大紀元(エポックタイムズ)さんの、大予言コーナーです。私、この大予言コーナーが好きだったりします。大紀元って、どこがやっているのか知らなかったけれど、法輪功という団体が提供しているそう。彼らも中共から目の敵にされて、かなり弾圧されているのだとか。日本でもトランプ大統領再選を支持するデモがありましたが、取材をしていたのは、個人のyoutuberさんか、大紀元さんといったところだけでしたね。

【2020年12月14日の皆既日食帯は分岐点~2017年8月21日と2024年4月9日の皆既日食とグランドクロス~】

今年は、2020年12月14日に皆既日食があります。この皆既日食、2017年8月21日の皆既日食帯と2024年4月8日の皆既日食帯の大きな十字(グランドクロス)を形成する中間点の日に当たります。

2020年は、分岐の年と言われていたけれどまさに、まさに、その通りだった!というわけです。二極化も多極化もどんどん起こり、様々な気付きを得られる年でもありました。

グランドクロスを描く皆既日食は、聖書に書かれた「7年間の大惨事」の時期と合致するそうで、この時期は神が真実に従わず、道徳を失った人に大審判を行う時期だそうです。今は、その後半戦のマイルストーン。苦難の後半戦の序章に過ぎないのだとか。

どうなるか分からないけれど、12月14日は、選挙人選出日ですから「審判」という日にぴったりということですね。

前置きが長くなりました。占いの結果です。

☆12月14日ずっと見えなかったものが見えてくる日

使用したカードは、マントラカード、ライトワークスオラクル、ヴァガバットギータ、グッドタロットです。

12月14日 皆既日食

1.天のメッセージ/女戦士/カルマヨーガ(行いのヨーガ)

2.復活/羽ばたく/タマス(鈍質)

3.天使の存在/内なる神殿/プラーナヤーマ(深呼吸)

4.タワー・驚く様なこと/地球の守りて/ヨーガ(自由へとつながる道)/愛・ワンネス

感覚的なものですが、このカードを見たときに、べりべりっと表面を覆っていたものが剥がされ、今まで見えてこなかった出来事が見えてくるような感覚を受けました。

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