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諏訪大社の黄金色のメッセージ/日本の闇~今後見えてきそうなカジノ法案が進まなくなった顛末 表版~

皆様、こんにちは。お久しぶりでございます。ここのところ、春眠暁を覚えずなのか、ここのところ、眠い日が続いており、更新ができない状態でした。

今回は、諏訪大社の黄金色のイメージから受け取ったメッセージを占いました。

後半は、2019年だったかな?カジノ法案がとん挫した背景について占ったことや、こちらは、表版全体公開として概要を載せました。

詳しい内容は別途違う記事を有料版(核心的ではありますが、まだ、現段階では「憶測」になりますので、そのあたりをご了承いただければと思います)

【3月5日/諏訪大社上社で感じた黄金色のイメージについて/そろそろ、あなたのガイドに気づくとき?】

3月5日に、3月に入って初めて諏訪大社の上社にお参りしたときに、社殿の中が、黄金色な気配に包まれていて、とても温かい気持ちになりました。

使用カードは、マンダラオラクル、ライトワークスオラクル、グッドタロット、ヴァガバットギータ、神託札を使いました。

諏訪大社 上社 黄金の感覚

1.一体感/レムリア/水の王/ヨーガ

2.愛情/遊ぶ/水のエース/ヤグニャ

3.導き/女司祭/風の6/

4.創造性/あなたは正しい道を歩んでいます/吊るされた男 犠牲

/鈍質

5.宇迦御魂/月読命


全体的に読むと、そろそろこの世の仕組みや、自分の真理にこそ、真実があることを感じてほしい。そういう時期だよと言う風に読めました。

例えば、宇迦御魂/月読命のカードは、光と闇がせめぎあっている状態を感じ取ってほしいこと。そして、全ては長い計画のもとに設計されていたこと。一見、状況は悪いけれど、協力者が現れる暗示が出ています。

それから、これから覚醒のキーとなるのが、土地?かな。宇迦御魂はお稲荷さんだし、お稲荷さんは土地を司る神様ですから。

相当するのが、3番目のカードですね。導き、女司祭、風の6:マンダラオラクルの導きは、黄金色で、諏訪大社が輝いて見えたことと関連していそう。女司祭はリーダー。そろそろ、あなた自身のガイダンス、心の声、内なる導きに耳を傾けなさいということなのかな。風の6は、パッと見て旅立ちの船。新たな旅。タマスのカードに近いことから、眠りの状態が終わり、三次元の重さから解放されることを表しているようです。

これから、日本の覚醒に向けて起こることは、外から、衝撃を受けるような出来事よりも、もっと内側から溢れる、あなたの見通してきた真実が、鍵になるということなのでしょう。

あなたは正しい道を歩んでいます→これまで積み上げてきた知識、情報、洞察を生かすときが訪れることを暗示しています。そして、直感が試される時:叡智と繋がる試練が訪れていることも暗示しています。

吊るされた男、犠牲は、修験者という意味がありそうです。これまでの執着、常識を手放していく試練が訪れること。直感や叡智と繋がったときに、精神の未熟さや弱さと向き合って、それも全部手放すようにしましょうということかな。自身を鍛えることで、次の未来迎えていくことになるようです。

・1~2:内なる世界が、心地よい生きやすい文明を築いていく

1~2は、これから訪れる、地球、国の新しい姿を表していそうです。風の時代はこれから、約200年続くと言われていますので、それがどのようなものかを、伝えてくれたのかな。

一体感/レムリア/水の王/ヨーガ

一体感→このカードは、真っ白な光が外側に向けて広がっていくようなカードなのですが、浮かんだイメージが天地創造なのですよね。レムリア、失われた大陸→人類、私たちが、本当に心から望んでいた穏やかで美しい世界について。これを問いかけているようです。

ヨーガは自由につながる道。SNSやyoutubeによる言論統制から、水の王;言論の自由の重要さが改めて問われるようになりましたね。もちろん、ウィグル自治区やチベットでのCCPによる自由の弾圧、人権蹂躙といった出来事も含めてですが、私たちは、この不自由になった出来事、実態を通してみていることは、

人類が本当に解放されたいことについて、自由になることの本当の意味についてではないでしょうか。

地の時代では、安定した収入、そして将来の見通し、豊かな物質、成功があって、それで自由になれると思っていたけれど、風の時代に入ってから、どうも、そうではない時代に入りつつあること。むしろ、こういった目に見えるものに縛られるために制約を掛けられていたことに気づくタイミングになっていることを暗示しているようです。

これまでの三次元世界の消費生活は、全てにおいてお金がないとやっていけない時代でした。

そのために、必要不明な税金を払うように仕向けられていたり、美しくなるためには、何万円もするようなエステが必要と洗脳されたり、病院の言うことを信じて、薬漬けになったり。これまでの世界の常識は、お金がなければ自由になれないという考え方に振り回されていた時代でした。

愛情と水のエースのカードは、本当の豊かさや自由についてを問うているようですね。遊ぶ→本当の自由や豊かさ、私たちの心の中にあって、個々、それに気づいていきましょう。もっと言えば、これからの時代、これまでの経済の仕組みでの動きは限界なことを表しているのかも。

共産主義や資本主義、経済リフレ派、緊縮派、リバタリアンという概念を超えて、もっとシンプルに「人にとって優しい国、世界」を築いていきましょうという風に見えるのですよね。

ヤグニャ→カルマを手放す時代に入りますよ。ヤグニャは、奉納を意味しますが、バチカンの金塊的なものを思い浮かべたなぁ。

これから、もしお金に困らない時代に入った時に、ようやく、目に見えない幸せだったり、豊かさ、自由について問い直せる時期になるのかななんて思いました。

【IR法案の汚職から出てくる日本の闇について】

続いて、IR法案についての汚職について、ざっくり占った結果を公表させていただきます。

2019年に、IR法案を巡って、芋づる式?な事件が起こりましたよね。

・IR推進法はカジノ法案ということではない
IR推進法とは統合型リゾート推進法案の略称で、カジノを含めた複合施設の建設・運営が可能になる法律です。簡単に説明すると、カジノを併設したリゾートホテルや観光施設を日本にも作ろう、といった意味合いが込められています。つまり、一般的にイメージされているカジノ自体を目的とした法律ではありません。カジノ法案という言葉が、単にカジノの店が全国に設置できるようになる印象を与えてしまっていますが、それは正しくありません。

この時に、チャイナ企業5000ドットコムとの汚職、収賄事件が発覚して、秋元司議員が逮捕されたり、チャイナ企業にも有罪判決が出たり、一説には、当時幹事長だった、親中派の二階氏あぶり出しのために、アメリカが要請してきたという話までありましたね。パチンコ利権にも絡んで、ベテランの岩屋毅議員も関わっていたり(当時防衛大臣)、中々大きな事件でした。

でも、後に、議員たちは保釈されて、「小さな事件」扱いになってしまったような印象です。

・2019年に起こったIR推進法案を巡って起こった出来事、背景についてスピ的に占う

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今起こっていること

1.大きく開く/パーパ

2.夢の畑/ヴィラーギャ/地の7

3.飛躍する/アヴィニッシャー/風のペイジ

これから起こること

・願いの井戸/サンニャーサ/地の4

・黄金の宮殿/サーンキャ/女教皇・神秘

結論的な流れ:

隠者(R)タワー(R)愚者

このヴィラーギャというカードが、ものすごい、びりびりして嫌な感じを受けました。日本が外資による私利私欲のための食い物にされようとしていたことを暗示させています。

地の7のカードは、アイヌ法案を思わせます。

今、北海道では、今鈴木知事が、夕張市長時代にやってきたことが暴露されています。彼が市長時代に行った夕張市のホテルやリゾート施設をチャイナの元大(げんだい)という会社に2億円で買収させ、さらに、元代グループは15億円で香港系のファンドに転売したという問題が起こりました。

のちに、何処の国か分からない自称アイヌの利権を広げるような法案を通したうえ、ウポポイなんて言う訳の分からんアイヌの施設をつくり、当のアイヌの人にとっては迷惑そのもののことをやってしまいました。

IR法案の汚職を巡っても、この構造似ていませんか?横浜のリゾート施設とカジノを一緒にする法案を作り、外資と手を組み、最終的にチャイナによって安く買収され、他の企業へと転売されてしまうという未来があったかもしれないのです。

大きく開くとパーパ(不徳)は、事件となって、何が起こっているか、金儲け利権のために、地方を犠牲にしていることが公にされている状態です。

近い将来には、おそらく、もっと大きな視点。思わぬところから、大きな事件として取りざたされることでしょう。それは、政治家の無知、無関心によって引き起こされ、国益を目先の利益と取り違えてしまい知らず知らず、怖ろしい罪に加担してきたことが暴露されていくようです。

これから先で起こること、全体的に見て、これからキラキラ輝く様な、黄金の時代がやってくることで、見えてくるものがあると読めそうです。

地の4は、具体的な富の所有について、外資に依存して、見せかけの経済効果を実現しようとすることかもしれません。願いの井戸もサンニャーサも、手放すことを意味しています。サンニャーサは手放すと同時に、一人一人が果樹園を守ったり、畑を守っているような様を表しているように見えるんですよね。これから、豊かさの価値観や質が変わっていけば、多少時間はかかっても、自然と土地を守っていけるような時代がやってくるかもしれません。

カードの雰囲気だけで言いますと、リンウッド弁護士の言う、「紙の詐欺」が終わって、「土地や金を持つのにいい時期」というのが理解できる時代がやってきそうな気がしています。

黄金の宮殿/サーンキャ/女教皇・神秘:これは、正しい学び?真実を知ることという言葉が浮かぶのですよね。例えば、その土地の伝説だったり、どんな神様が祀られているのかとか、地元の歴史に目を向けて、日本という国を知り、豊かさのもとを感じるとでもいうのかな。

富の在り方が「知恵」「知識」「情報」へと移行していく流れに見えるのですよね、即物的な「金」から、一旦抜けて、そこからまた、豊かさを生み出す意味を見出していくという風になりそうです。

哲学的過ぎて、自分でも何言っているか分からないけれど、なんかそんな感じがしました。

結論的な流れは、全て、無に帰すとなりそう。汚いものを全て出し切って隠し事なし、大きなスキャンダルとなって終わりそうです。

さて、私はこの件については、もっと深い闇があることを占いを通して、気づいたことがありました。あくまでも占いの範囲内ですが、詳しく知りたい方は、ぜひ裏版をご覧ください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


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