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馬脚を現すKK親子をスピ的に占う/〝影の人〟について

皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。お久しぶりの更新です。

今日は、KK親子の行状が表に出てきたことのスピ的な意味、今、日本で起こりつつあること。「影の人」の存在について、占った結果を公表します。後半は、確証の取れない仮説となりますので、有料とさせていただきます。

あくまでも占いの結果であり、一説のエンターティメントとして読んでいただければ幸いです。

【KK誤婚約について、スピ的に占ってみた】

今回使ったカードは、マンダラオラクル、マップオラクル、神託札、ギルテッドレヴェリーです。

KK誤婚約をスピ的に見る

1.ヒーラー/誕生/大綿津見/雲+クローバー

2.変化/龍の住処/猿田彦/棺+家

3.受容/背中を押す/天之御中主/ルーペ+太陽

4.過去生/一緒に/天照大御神・月読命/鳥+紳士・庭+月・迷宮+魚

結論的に言いますと、この問題が示すのは、これからの皇室の在り方、皇室の特権を勘違いしてはいけないよ(迷宮+魚)。ということに帰結していくことを暗示しています。4のカードに、天照大御神と月読命が出ていることから、皇室の在り方を、もう一度「生み出す」という風に見えます。しかも、伊邪那岐の時代までさかのぼるという風に解釈できそう。黄泉の国から帰ってきた伊邪那岐が黄泉の穢れを洗い流した際に、左目から天照大神、右目から月読命を生み出しました。一緒に→これから、仲間となる人たちとともに。これは鳥/紳士と庭/月のこと。将来的には旧宮家の復帰の可能性があるのかもしれません。

KK誤婚約問題から、皇統以外の外のものが入ってくることへの危機を警鐘する形となって、話が進みそうです。迷宮は、解決の過程がとても大事なことで。ここで、国民も皇室とは何か?をもっと深く知るきっかけになっていくということになるでしょう。それは、過去世に繋がっていて、もう一度、ご先祖様、日本の太古の神々、失われた神々と繋がっていくことになりそうです。

3.これは、近未来にあたりそうで。受容のカードは、眞子様の心のありようを思い起こさせます。ルーペ(拡大鏡)のカードから「これから、指し示すサインを見つけてほしい」というメッセージを感じました。天之御中主;現れたとたんに、消えてしまう神。根源、概念、孤高…なぜ、眞子様が沈黙を保たれてきたのかが分かるときがやってくるという風に読めます。

日本の「無」は「虚無」ではなくて「面影」として扱う。無は無として存在すること。

太陽:これは、もしかすると、皇嗣殿下のこと?なんだかそんな気がするな。「背中を押す」のカードは、子から親へと…という継承が見える。皇室のことはよくわからないけれど、悠仁様にとても大事なことが継承される?そのサインを見逃してほしくないようです。

ヒーラー/誕生/大綿津見/雲+クローバー:

ヒーラー/誕生:いよいよ、願っていたことが実現しつつあります。それも、雲+クローバー:様々な疑惑を孕んだ、おかしな誤婚約の問題が持ち上がっていくことで。

なるほど。これは、日本人の危機が最高潮に達し、それが、皇統の危機となって反映されているのですね。だから、そこから「どうすべきか」と考え、過去生→ご先祖様や歴史に心のありようを戻していくということなのでしょう。

変化/龍の住処/猿田彦/棺+家

猿田彦は、プロポーズを表しますが、それは嵐にもまれて、巻き込まれ、既にそれは終わったこと。

怖っ!このカードを見たときに、冷やっとして寒気がしましたよ。(;'∀')。やっぱりさぁ、何かあったでしょうよ。何かは敢えて言いませんけれど。

でなければ、なぜKKは表に出て、取材に応えないのでしょう。週刊誌もメディアも、なぜ、まともにKKにインタビューしないのでしょうか?

小室と思われる写真に目線だのモザイクを入れる意味を教えてほしい。

棺+家:安息、どちらかというと病気で伏せる。ベッドで休むという意味合いがありそう。小室佳代さん、ご病気だそうですね。

龍の住処:宮内庁は伏魔殿状態。皇室は一体何をしているの?という状態。

今や、誤婚約に関わった人たちの息づきが身近に感じられる状況にあるようです。宮内庁が費用を捻出しているというけれど、これ、メッセージなのでは?もう既に…なんてね。こうやって、少しずつ、「奇妙な状態・現象」を表に出していくことで、わかる人にはわかるサインを伝えているように見えますね。

【影の人を占う】

続いて、安倍元総理について占いました。

総理を辞職されてから、DSだった。〇された、逮捕されたといわれていますが、それって、あまり重要なことではないと思うのですよ。

(あり得ないと思いますが、仮にそうだったとして、)そもそも、死んだから、処刑されたから終わりって、日本人なら絶対思わない。

そこにその人の生きた意味や軌跡を見出していくのが、日本人の死生観だと思うのです。

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