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おしゃれすることを許そう

1日1note挑戦中。 7日目。
目指せ7日をなんとか達成しました!!
次は目標は節分までにしようかと思います。

久しぶりのメイクにテンションが上がる

証明写真を撮る機会があり、私にとってはいつもより少ししっかりメイクをしてみました。マスクをする生活になってから、チークやグロスも塗らなくなってしまって、眉毛とアイライナーとちょっとアイシャドウをなんとなくのせる程度。それすら、平気で忘れてしまうこともあります。それが少ししっかりメイクをしてみたところ、気持ちがとっても明るくなるのを感じました。髪も少しふんわり巻いて、お洋服もちょっぴり整えて。気分もシャキッとして、やる気が湧き出るような感じ。メイクやお洋服ってこんなにも気持ちとリンクしてるんだ・・・と驚きました。

フォトグラファーさんに撮影してもらった写真がなかなか見れなかった理由

昨年の秋にお世話になっているフォトグラファーさんに写真を撮っていただく機会に恵まれて、出来上がった写真を年末にいただいていたのに、なかなか見られずにいました。パソコンが苦手なのもあり、いただいたデータのダウンロードの仕方に自信がなく、夫が手が空いたら声かけて作業を見てもらおうと思っていてのびのびになったのもありますが、それは実は言い訳で写真をみる自信がなかったのもあったのかもしれません。ダウンロードの期限が迫っていることを教えてもらって、勇気を出してみてみたら、そこに写っていた私がとっても素敵に撮ってもらっていたことにすごく嬉しくなりました。フォトグラファーさんの腕が本当に素晴らしくて素敵に撮っていただいたのですが、フォトグラファーさんは、「それがかおるさんの実物で真実の姿ですよ」とメッセージをくださいました。

おしゃれを制限してきたことに気づく

3人姉妹の末っ子だった私はお下がりが基本でした。親はおしゃれにお金をかけることには否定的なタイプ。お勉強に関係あることにはお金は使っても良いが、お洋服などは安く買うのが良いこと、最低限の機能、デザインがあれば十分という考えでした。そんな環境で育ってきた私は、おしゃれを意識した買い物をすると、贅沢をしてしまったのでもっと頑張らないといけない、とか、買う前に、これだけ頑張ったから買ってもいいかな・・・と、正当な理由がないと買えなかったり、なんとなくおしゃれに罪悪感を感じたりしてきたなぁと思います。メイクも同じでメイクにお金や時間をかけてるのはよくないこと、そんな風に思ってたなと気づきました。あと、どうせわたしががおしゃれをしてもメイクに時間をかけてもたいした変わらないとか、センスがないからどうしていいかわからないと目を逸らしてしまうところもあり、おしゃれを楽しむことに蓋をしてきたんだなぁと思います。そういえば先日お洋服屋さんでお洋服みてる時もなんだか泣きたくなったのは私もおしゃれしたいよ、という私の心の中から湧き出る叫びだったのかもしれないな、とようやく認められそうです。

おしゃれの制限を壊そう

本屋さんを何気なく歩いていたときに目に飛び込んできたのは「我慢して生きるほど人生は長くない!」という本のタイトルでした。タイトルだけで、本当その通りですね、と思い、手に取ることすらできないほど打ちのめされました。
2023年にやりたいことリスト100にも「おしゃれを楽しむ」ということを書きました。まだ書いた時には、ただなんとなく書いておこう・・・と思ったことでしたが、これは、私が今年本気でチャレンジした方が良さそうだなと思います。

AZさんの後押し

私の敬愛するAZさんの配信でも私のテーマはやっぱり「おしゃれ」なんだなぁ・・・と感じます。まず、AZさんのお話や文章を拝見してるとまずそこに意識がいくのです。なので、これはわたしの今年の必須課題なんだなと思っております。おしゃれを制限して生きてきたのでなかなかの難題ではありますが、こちらも頑張っている様子も発信していこうと思います。おしゃれの制限を外して楽しめるようになった時どんな景色が見れるわたしになっているのか。そう考えるとなんだか楽しみです。

以下のリンクのAZさんの配信でわたしにはやっぱりおしゃれが課題だな、と、感じました。
1の人【2023年を生き抜く】数秘術
FIN占いの年間占い

本日のnote創作タイムのお供ををしてくださったのはこちら
【888】 Resurrection 復活と再生のプレイリスト
【Playlist】自信を取り戻したい時にはこれを聴く / boost your confidence
【888】Resurrection エナジーキャンドル

(やっぱりAZさん♡AZさんのエネルギー様たちにお借りしたり、背中を押してもらったり。幸せです…。)

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!

次の目標は目指せ節分〜!!

いまのわたしが知らない世界が、節分のわたしには感じられはじめてることを願って。

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