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さぼりぐせについて考える

1日1note挑戦中。目指せ節分。
今日も終わりかけになんとか滑り込みnote、書きにこれました。


わたしなぜさぼるのか?

わたしにはさぼりぐせがあります。

手帳をかく、家計簿、お片付け、お掃除、歩くこと、勉強、文字の練習…

色々サボってることがあります。

さぼるについて考える前に、言葉のそもそもの意味をしらべてみます。

わたしの岩波国語辞典には

サボ-る
「サボタージュをする。また、なまける」とあります。

なまける
「労力を惜しんで、物事を一心にはしない。」

とあります。

わたしは
なぜなまけてしまうのか?
労力を惜しんでしまうのか?
物事を一心にできなくなるのか?

目を閉じて自問自答

ちょっと目を閉じて、なぜそうなってしまうのか?自分に聞いてみます。

やりたいことがやれない時
・夜、自分の時間が持てる頃には、毎日体力を使い切ってしまうので、夜は何もできなくなることが多い

・モノが多かったり、整理整頓されてなかったりして、スムーズにいかなかったり、そちらにエネルギーが多く取られてしまう

・掃除の順番、やりたいことの順番、料理、買い物…決めなくてはいけないことがすぐ決められないが日々決断の連続で決断疲れを起こしている

・やり方に迷いが出てきた時

やりたいことがやれる時

・朝や午前中など1日の早い時間だとスムーズにやれることが多い

・事前に何がやりたいか明確になっている時

・おうちの中、少なくとも作業したい場所の周りが片付いている

さぼりながらも続いてることもある

サボりながらも続いてることの一つ、自宅でYouTubeをみながらヨガをすること。これも休むことも多いけど、寝る前と朝起きた時などに、ゆるく続いています。

これは夜でもやれてるし、ちょっと周りが散らかっててもできてるなぁとおもいます。

手帳や日記もさぼる期間がありつつ、またはじめることもおおいです。

さぼる理由は一つじゃない

ほんの少しではありますが、さぼることについてむきあってみたら、さぼる理由は色々あることがわかりました。さぼることはいいも悪いもないということも感じました。サボりたくなる時、やはりそこには何か引っ掛かりがあるのだと思います。その引っかかりが何なのか?ちょっと向き合ってみると、さぼりが解消されていくのかもしれません。

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