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始まりのチャンスは何度もある

1日1note。目指せ春分。

目指せ節分で続けきた1日1note。休みながらでしたが
なんとか節分までたどり着きました。
次なる目標は目指せ春分。

ここまではなるべく1日1投稿を目指していましたが、春分までは2日で1投稿くらいのペースで行こうかともいます。

1年の始まりはいつ?

2023年現在の日本では、1年の始まりというと一般的にはグレゴリオ暦の1月1日になるかと思います。
ですが、立春を1年の始まりとするサイクルや春分を1年の始まるとするサイクルもあります。他にも国ごと文化ごとに今も採用されいてる暦もあるかと思います。
私が好きな星や数秘の考え方ヒントにすると色々な区切りが何度もあります。

始まりのチャンスは何度もある

今年はこれをやろう、とお正月や1月中に決めたことがあっても、なかなかすぐに取り掛かれなかったり、2〜3日続けたけどその後やらなくなってしまったこと、今まで何度もありましたが、星や数秘を学んでいると、様々なサイクルがあり始まりに良さそうな日がたくさんあることがわかったので、始めるチャンスを逃してもまた次のチャンスを目指して用意しておけばいいと思うようになりました。


自分に無理のないルールで続ける

今年はこれをやろう、とお正月に決めたことが続かなくなっている、とか、今年はこの手帳、この日記帳を使おうと用意した手帳などが空白になっていたりすること、私はよくあります。今回の1日1noteチャレンジも途中お休みしたりもしました。でも、お休みしながらでも続けていたらここまで続けられました。今回は1日は休んでもいい。2日は休まない。と、思い続けて、それを守ることができました。やりたいことによっては5日目以内には戻る、1週間以上はあけないなど色々な目標設定の仕方ができると思います。色々と自分なりに無理のないルールを考えて、せっかく思いついたやってみたいことを楽しく取り組むのもいいなと思います。またそのルールも合わなくなってきたらいつでも変えてもいいし、ルールが合わなくなって止まってしまったことがあれば、またいつからでも始められるチャンスがあるということ、さらには自分で始めるチャンスは作れるということを大切に1年やっていきたいです。

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