「とにかく書く」と向き合ってみる

昨日の記事にたくさんのいいねをありがとうございます。
こんなにもいいねをいただいたのは初めてでしたのでとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。

さて、2023年にやりたいことリスト100の一つ、「とにかく書く」に向けて何をやってみようか？と思った時にやってみたいことの一つが1日1note。
でも、これ、実は若干ハードルが高く、もうすでにプレッシャーです。

なぜプレッシャーに感じる？

私にとってnoteって自分の中の少し奥のところから出てきてる言葉や
ちょっと専門的なお話とかを書くところなのかなぁ・・・
というイメージがあって、そうなると書くことを考えてしまって
noteの投稿から遠ざかっていってしまったなぁという感じがあります。
今noteを書く際にプレッシャーに感じることを書き出してみます。

・私には何も専門的知識がない
・心の少し深いところから出す言葉を日々拾うことができるか不安
・文章を書くことは好きだけど苦手
・noteの機能の知識不足
・自分の中でどんなことを書きたいか見えていない
・日記的なのも書くようにするかしないか。
など

どうして「とにかく書く」をやりたいのか？

そんなにプレッシャーならやらなくていいんじゃない？
どうしてとにかく書くをやってみたいのか。
ここも向き合ってみます。
・文章を上手に書ける人に憧れる。自分もやってみたい。
・自分が思うことを伝えれるようになりたい。
・自分の思う面白いと思ったこと、発見したことを、発信してみたい。
・インプットが多いのでアウトプットしたい
・書くことで自分の知らない自分に気づき、さらに自分を知って楽しみたい
・書いたことで誰かと楽しみや思いを共有できたり、繋がったりしたい
など

noteにこだわらなくてもいいのでは？

noteがプレッシャーになるならプレッシャーにならないところで書くのをやってみれば良いのかもしれません。それも考えてみようと思います。
でも書き出してみて
・心の少し深いところから出す言葉を日々拾い文章にしてみたい。
・自分が思うことを伝えれるようになりたい。

「とにかく書く」の中でもこの二つの目的に向かって私はnoteで投稿してみることをチャレンジしたいんだなとわかりました。

2023年にやりたいことリスト100と少しずつ向き合う

今回はリストの中にあり少し漠然としていた「とにかく書く」と向き合い、噛み砕いてみることで、1日1noteしてみたい理由に気づけました。
書けない日もあるかもしれませんが、今日気づけた気持ちにいつも立ち返って、自分の心の中にある少し深い部分からの言葉を出す練習の場として、少しずつ続けて行けたらと思います。そして心の中の少し深い部分にあるものと対話するためにも
2023年にやりたいことリスト100と向き合うというのは面白そうだなと感じたのでそこにベースを置きつつまずはスタートさせてみようかともいます。

今日も読んでくださってありがとうございました。