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毎日 定まらない気持ち

最近読んだ本の中で印象に残るものは

玉置妙憂さんの「死を考えて今日を生き切る」
です

僧侶であり 看護師で緩和ケア病棟で働いていらっしゃる妙憂さんはスピリチュアルケア
スピリチュアルペインを目指し限られた命の時間を宣告された人たちの魂の痛み 魂の疑問❓や哲学的な話にも行きあうそうです

私はスピリチュアル🟰自己啓発🟰詐欺てきな考えを持つ夫と何度も言い合いました

宗教と信仰は違うという彼女の話は腑に落ちました
人はみな生きていながら死に向かって日々過ごしています
妙憂さんは真言宗の僧侶さんだそうです
仏教は中道といって(ちゅうどう)と言って両
極端な考え方はせずそれがブッダの大乗仏教の教えに通じている最終的に「無」むだそうです

まとまりのない文章ですいません
ここまで読んで下さりありがとうございます