ストーリーと絵は見えない世界で繋がっている
私にとって、ストーリーは絵の一部。
ストーリーの存在しない絵はありません。
ストーリーと絵は、
見えない世界で、繋がっていて、
それぞれ絶妙なタイミングで現れます。
そーか、だからエカキがカタリベのシゴトをしたり、
モノカキのシゴトをしたりしているんだ。
自分で言い出して、自分で納得している、いつものパターンです。
他人様には、どうでもよいことかもしれませんが、noteプロフィールで公言している手前、この機会に「自分なりの思い」をカタチにしておきたいと思いました。
絵とストーリーが織りなすタペストリーのイメージです。
これからも、手織りで、じっくり、丁寧に「はた織り作業」を続けていきます。
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