楽な方に流されずに、子の可能性を信じること|6m19d
ちょっと大袈裟なタイトルになってしまったけれど、なんてことはない、日常の気づきのメモ。
寝返りブームが到来した4ヶ月頃から、昼間はバウンサーに座るか、床にコロンと転がるか、が子の過ごし方だった。
床に転がっていると大抵すぐにうつ伏せになるのだが、食後すぐだと吐き戻したり、おもちゃを舐めながら床をヨダレまみれにしたり、元に戻れなくて泣いたり…。と、子にとっても私にとっても負担が大きく感じたため、おのずとバウンサーに座らせる時間の方が多かった。
先月、両親と一緒に旅行をした