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私立小学校のクラス替えで驚いたコト💥

今年度、最終保護者会をZOOMで終え、クラスでの親懇親会もオンラインにて行われました。ママサークルの活動もONLINEにて最終交流。

〈お受験関連はコチラ👇に纏めています〉

公立以外の小学校では既に春休みとなっているかと思います。

そして、最終日に新学年に向けて、新担任とクラス替えの発表がありました。

すると…ビックリ😲💥

複数クラスの内、1クラスだけ、ずば抜けた優秀児だけが集められ、担任も出来ればこの方❢と、心の中で強く思っていた方が担当されるとのこと…

ワタクシ悟りました。

あ、公立小学校には出来ないクラス編成を希望する親が、一定数いるのだな、と。

公立なら優秀な子、普通の子、ややトラブルメーカー等などをクラス数で割り、何となく担任負担が平等若しくはベテランに少し比重を置き分散させるものだと想像していました。

ただ、私立小学校。
つまり、高学費を掛けて公教育を放棄して、入学させていると言う点から鑑みて、あ〜確かにそのニーズ有りそうね…💡と、腹落ちしました。

天才児の見分け方としては、親だけを見てもそれは不明(美人多め、室内立派率高www)で、子ども本人の作文や日記が担任が目に止めた子どもの分のみ学級通信に載ることがあり、その文章が大人顔負けの凄みであったり、自発的に、学級新聞を作ってしまう子、そして、全学年の選抜者だけ載る文集での言葉選びが実に巧みで素晴らしい子など。

此等の特徴を持つ子は、オールマイティに全教科良い傾向にある気が💡

群を抜いているクラス…
高額費の恩恵を受けられる人、受けられない人両方出来るのは塾も学校も同じなのね😏と、気付いた次第💡

ま、私学でも色々なクラス分け方法があり、毎年はクラス替えしない所や6年間子どもも担任も変わらない学校も有りますヨネ❢

一概にドレが良いとは思いませんが、発見があったので、“👁‍🗨庶民からみた世界”を綴っています。

#まったねー 💫