ハッキリとした意思表示と同じ位、大切な事〜女性が働き続ける上で必須のコト②
この記事の続きです。
未読でしたらどーぞ💌
それでは2つ目に重要な点を書きます✍️
それはですねぇ…
『本音de話す』と言うコト。
腹を割って語り合うと言いましょうか。
兎に角、上司に本音を伝えるコト。
ノンストップサラリーウーマンをしているので巷の中年女性よりは、男性サラリーマンの胸の内を理解できているツモリです。
例えば、一家の大黒柱的なヒトの苦悩とかプレッシャーとかについても。
ワタシも本道のサラリーウーマン目指してるんですよ的な姿勢は共感すら呼んでしまうのです。
〜関連〜
特に、上位者に対しては。
だって、出世目指して会社員やっていて、年齢は置いておいて(年功序列型日本企業だしみなさん年上、今のところ年下上司に、仕える機会はなし)、現時点で自分より上の立場になっている事実=自分より努力が報われている人なわけです。
その人に対して、『ワタシも本気なんです』の論調は、理解を得やすい。
よって、自分の意見も言い放ちますが、そこに本音があると言う部分が、他者との差別化に繋がっている様に感じています。
お互い人間なので、本気は必ず伝わります。
#まったねー 💫