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コラムニストを名乗っていたら困ったこと

昨日は、コラムニストらしい?ボリューミーな悟りネタ@大企業おじさん観察眼👁‍🗨的な記事を書きましたので未読でしたらどーぞ。

さて、本日の本題。

アラフィフを見据えて生きているのと、大企業の看板をいつか降ろさなくてはならなくなる日を考慮し、現職は明かさないことにしている昨今。

自己紹介の時など、若干困ります

だって、本業の企業名を言えば話は簡単だから。

ただ、上に書いた通り、それを必要以上に翳すのはもう止めたいなと。

コレは!って方(主に著名人)には、現在も差し出しますがね。
つい最近では、例えば…数日前のリアルセミナーにて以前からお会いしたかった初対面の登壇者には名刺をお渡ししました。

だって、日本社会に於いて、手っ取り早く一目置いてもらう手段として、ワタシを何者か怪しい人なのか不明って相手でコチラがお近付きになりたいとか、信用してもらい易くなると言う意味で圧倒的な威力を発揮することは知っていると言うか、熟知しているので。

〜関連〜

コラムニストを名乗っていたらどんな時に困ったか?と言いますと。

例えばこの時👇にも…
美しく品の良い方も、登壇者の関係者として参加されていたのですが、全員の前で各自自己紹介の際、「本業とは別でボランティア活動とコラムニストやライター、大家をしています」程度を伝えました。

〜ご参照〜

すると…飲み会の際、「是非コラム読みたい❣」と言ってくださり、、、💧

誰にもお伝えしない形で好きなコトを書いているだけなので…」とか、「読み手を意識し過ぎてブログは書けなくなったので、何方にも知らせずに書くことを目的にしているのです…」と、一生懸命お知らせしない方向に持っていき(笑)それでも「読みたい!!」と食い下がられ💦「こんな上品な方に読まれたらビックリされてしまうと思うので…」と。
それでも再び知りたいとおっしゃるので…「それでは是非、facebookで繋がってください♡」と、切り返し一件落着、ホッ。

元々その方(著書も複数冊ある方)とはfacebookで繋がりたいと思っていましたし。

この方には結局、翌日お別れ直前に名刺をお渡ししました。

facebookでも、現職非開示にすることにしたので。(退職済み職歴は表示)

そんなこんなで、「コラムニスト」を名乗るのもリスクだなぁ(汗)と、感じた出来事でしたーー。

本業以外の適切な肩書きを見付けたいものです。

#まったねー 💫